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否定は可能性を狭くする。

ちょっと投稿期間の間を空けてしまった(^◇^;)
こういうのは継続なのにな、、。

というわけで、今日はハウルの動く城を見ていたんだが、俺は昔はジブリが苦手だった。

なんか子供の時に、もののけとか千と千尋とか妙にリアルでグロい感じがトラウマだったのかもしれない。

だから、ろくに見たことないのに、ジブリは嫌だ。とか、面白くない!なんて否定していたような気もするが、この歳になって見ると、最高に面白い笑笑

もっと早く見れば良かったとさえ思っている。

でも、それってちょっとした後悔があるのって、否定してたからなんだよね。

世の中には色んな作品やアーティスト、人物がいる。

多過ぎるから、もちろん、好き嫌いはあると思うが、よく知りもしないのに否定することは後々自分を苦しめると思う。

否定する=享受しない、出来ない。

だからだ。

だから、否定した後に、やっぱり、、、なんて言ったら自分は相当恥ずかしい。

だから、やたらと否定することは損でしかない。

否定は自分の可能性を自ら消す行為なのだ。

否定ではなく、理解、容認すればいい。

こんな作品もあるんだ。こんな人もいるんだ。

学びに変えればいいだけ。

否定は愚かな行為である。

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