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未来に対しおれの画策
最近のsns上でのおいらのハンドルネームは『独り国家』である。
なので少しその話から入りたいと思う。
『独り国家』というのは、おれの矜持なのだ。
安倍氏の銃撃事件があってから、この『独り国家』は生まれた。
この事件は、日本人が日本人を銃撃して殺したという衝撃をぼくに伝えた。
この日本にいて果たしておれはなにを求めていけるか。何をすべきか?
どんなに追い求めても、日本を国家としておれの双肩に乗せることは
値出来なかった。
こんな肥大化した日本という国におれの叡智も感情も、肉体も、すべて
全く届かないものじゃないかと。
未来は、だれにとっても希望だ。
たとえ、最終的に絶望でも、最後の最後まで希望を感じていきたい。
やっぱ、自分で責任のとれる形としての『独り国家』なのだと。
みんながみんな、国として意識をもっていけば、その未来は、超絶
希望に満ちてくるだろう。
あらゆることが、国単位で起こり得て、そして国で終わる。
そこに人という尺度でおけたら、どうなる????
いままでの集団国家の形成の過程では、どれも果たして正当な正統性があるの?
ないよね???
なら、この日本はもう国じゃなく、たんなるハリボテであると見えてくる。
なんでこんな国にしがみつき絡みつかれないとならないの?
いっそ、日本人を捨てちゃえばいい。
として、『独り国家』からみると、すべての集団国家を認めないとしてる。
おれの独立宣言は、7月12日にアメーバブログにおいてした。
だれが見るか見ないかかかわらず、おれの国の独立は果たした。
みんなもこれを機会に、未来の国家像を考えてほしいとこ。
そこに一石を投げかけて、ぼくの未来への布石と置く。
結び
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