K『俺の悪い話』

日常で感じた『不満や疑問』を自分の考えや感情とともに記録していきます。 不満や疑問は解…

K『俺の悪い話』

日常で感じた『不満や疑問』を自分の考えや感情とともに記録していきます。 不満や疑問は解決しないといいものではありませんが、共感できると少し嬉しいですね。ぜひ共感して、いいものにしましょう。

最近の記事

『フルーツのような野菜』はこの世にいらない

理想ではなかった欧風カレー 『相手に求められているものを提供する』ということは飲食業界にとってとても大事なことだと思います。 先日"欧風ビーフカレーの名店"と書かれた高級めのレトルトカレーをスーパーで見つけ家で食べた際に、パイナップルのような、フルーツのような濃い味がして少々がっかりしました。 『たとえそれが美味しい物』だとしても、求められてないときに提供されると人はがっかりしてしまうもんだなと、改めて気づいてしまった良い例です。 『欧風ビーフカレーってこんなにフルーツの

    • "あたらない"津波警報

      最近は大きな地震が海上で起これば、津波速報が同時に発令されるのは当たり前のことですね。 私はその『津波警報』の情報が全く正確ではないことに、大変な疑問を感じております。 津波警報は当たり前になった そもそも、津波警報は軽視されるものでした。最もな例は2011年の東日本大震災だったと思います。津波警報が発令されていたにもかかわらず、『どうせ当たらないだろう』と認識してしまった方々が津波の被害に合ってしまいました。 その失敗から、毎回震災が起きるときには『重要視』されるよう

      • ミス日本に"ウクライナ人"が選ばれた

        最近の風潮 最近は様々な"多様性"が生まれていますが、その多様性を全て受け入れようとすることで矛盾が生まれていますね。 そもそもの話をすれば『人間』という区別や『外国人』なんていう言葉はこの世にあっても概念はありません。 『外来種』なんていうザリガニに与えられる称号もその一つ、ただ決めた博士みたいな人が何処かにいるから決まったのであって、決めなかったら外も中もありません。 何しろアメリカに一歩入れば、誰が何人か見分けることすらできませんね。あの人はフランス人、あの人はアメリ

      『フルーツのような野菜』はこの世にいらない