農家の右腕にAIを。

この記事を読んでいるあなたはAIを使った事があるだろうか。

僕は現在進行形で農家のAIの使い方を試行錯誤している。

そのうえで、
ブランド化を進める農家、
小規模農家、
これから農業に携わりたい方、
にAIを使っていただきたいと思っている。

ちなみに、AIは想像以上にすごい。
ライティング、デザイン、動画作成な色んなことができるように
なっているのです。

これから、
noteでは僕が実際にAIを使ってやってみたことを
お伝えできればと思います。

不慣れな事なので、うまく伝わるか分かりませんが、
誰かのために慣れば嬉しいです。

その前に、ざっとAIについてAIに聞いてみようと思います。

・チャットGPTにAIについて聞いてみた。
指示文はこちら(プロンプトって言ったりします)↓
AIについて初心者にも分かりやすく教えてください

こんな答えが返ってきました。

AIとは何か?

AI(Artificial Intelligence、人工知能)は、人間の知能をコンピュータに持たせる技術のことです。AIを使うことで、コンピュータが人間のように学習し、推論し、問題を解決することができます。

AIの基本的な種類

AIにはいくつかの種類がありますが、初心者向けに大きく分けて2つに絞って説明します。

  1. 狭いAI(Narrow AI):

    • 特定のタスクに特化したAIです。例えば、スマートフォンの音声アシスタント(SiriやGoogle Assistant)や、画像認識システムなどがあります。

    • 特定の問題解決に優れていますが、人間のような汎用的な知能は持っていません。

  2. 汎用AI(General AI):

    • 人間と同じように幅広いタスクをこなせるAIです。現在の技術ではまだ実現していませんが、SF映画などで見かけるようなAIがこれにあたります。

AIの基本的な仕組み

AIの中核にある技術は「機械学習(Machine Learning)」です。機械学習は、コンピュータがデータから学習し、予測や判断を行う仕組みです。

  1. データ収集:

    • AIは大量のデータを必要とします。例えば、猫と犬の画像を分類するAIを作るには、たくさんの猫と犬の画像が必要です。

  2. データ前処理:

    • データを整理し、AIが学習しやすい形にします。例えば、画像のサイズを統一したり、ノイズを除去したりします。

  3. モデルの学習:

    • AIモデルにデータを与えて学習させます。モデルはデータからパターンを見つけ出し、そのパターンを基に予測を行うようになります。

  4. 予測と評価:

    • 学習したモデルを使って新しいデータに対して予測を行い、その精度を評価します。

AIの実生活での応用例

  • 音声アシスタント: SiriやAlexaは音声認識と自然言語処理を使って、ユーザーの指示に応答します。

  • 画像認識: Facebookの顔認識機能や、Googleフォトの画像分類。

  • 医療: 病気の診断や新薬の開発支援。

  • 自動運転: 自動車が周囲の環境を認識して運転する技術。

AIの未来

AIの進化により、今後ますます多くの分野でAIが活用されるようになるでしょう。人々の生活を便利にする一方で、倫理的な問題や仕事の自動化による影響についても議論が必要です。

AIの基本的な概念や仕組みを理解することで、日常生活や仕事でAIをどのように活用できるかを考える手助けになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように、
チャットGPTが答えてくれました。

僕自身、この返事をみてAIの勉強ができました。
つまり、
ここまでの流れもAIの使い方だったりします。

AIを使って、農業に関して学習することもできます。


では、実際にAIを使って
何をしてきたかとゆうと、

コンセプト(理念)を考える
・経営計画作成
・ロゴ作成
・ライティング作成
・運営するYouTubeの台本

です。

興味のあるものはあるでしょうか?

これからnoteで、
AI活用について発信していきますので、
フォローよろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?