滝ガレと野良連合(Kizoku)との訴訟関連の記事まとめ

1.記事一覧

※滝ガレの書いた記事は名誉毀損となる可能性が高いので、ここではリンクを貼っていません。以下のリンクは私が書いた記事です。記事がどんどん増えているので、こちらにまとめておきます。

野良連合(Kizoku)が滝沢ガレンを訴えたらどっちが勝つ?法的観点からの予測

野良連合(Kizoku)が滝ガレを訴えたらどうなる?名誉毀損の損害賠償額予想

訴えられそうになったら転居するのは正解?~滝ガレとkizokuから学ぶ民事訴訟その1~

Kizokuは滝ガレの本名をネットで公開しても良いか~滝ガレとkizokuから学ぶ民事訴訟その2~

2.興味深い情報

(1)野良連合炎上の経緯

あきどっぐ氏のインタビュー記事によると、以下のような経緯があるとされています。

2020年5月頃から実は野良連合を売却しようと各社と交渉していた

2020年8月Kizoku炎上

ほとんどの売却交渉は破談、残った企業と交渉が続く

2020年11月頃、売却条件がほぼ決まる

実はこの買受先の企業が値段を下げるために工作をして野良連合を炎上させていたことが発覚

以下、上記リンク先の記事から引用(緑の下線は私が引いています)

画像1

画像2

(2)滝ガレと工作を仕掛けた企業との関係は?

記事では、炎上工作をしかけた企業と滝ガレとの関係については明言していません。

これについては、以下の3パターンが考えられます。

パターン1:野良連合を安く買いたたくために滝ガレを使ってKizokuさんを炎上させた

パターン2:滝ガレによるKizoku炎上を利用し、さらに燃やした

パターン3:滝ガレと関係なく工作していた

そのため、パターン1だ、滝ガレは依頼されて炎上工作を仕掛けていたんだと判断するのは早計です。

パターン1の場合にはKizokuさんが滝ガレに対して訴訟提起をするときに、この企業も一緒に被告とする可能性が高いと思われますので、今後の訴訟経過に注目です。

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