ホテルに年120泊の俺が厳選！東京のコスパ最高のホテル23選
どうも、俺（@ore_ikitai）です。
東京のホテルの宿泊代金が割引される「もっとTokyo」が9月より再開。
「もっとTokyo」とは、ワクチン3回接種 or PCR検査で陰性の人が、1人1泊5,000円割引(2人なら1万円)でホテルに泊まれる施策。要するに、GoToトラベルみたいなもの。詳しくは公式サイト参照。
ワクチン未接種の俺は最大限このキャンペーンを利用できないので、せめて、皆さんにはこれを活用してもらいたい。
そんな思いで、悔し涙を目に浮かべながら、Macのキーボードを強めに叩いて、本記事を執筆している。
ということで今回は、この2年でホテルに250泊以上している俺が、東京のコスパ最高のホテルを紹介していこう。
ブクマして何度も参考にしていただければ、幸いだ。
本noteに掲載の写真の無断転載は禁止
東京のデート向きのコスパ最高の鮨屋をまとめた記事もあるので、こちらも必読！
前提
今回は、主に低〜中価格帯のホテルに絞って紹介。
カプセルホテル・高級ホテルは除き、値段は執筆時点での目安の価格。
以下の用途でおすすめのホテルを紹介していく。
サウナが最高のコスパホテル
温泉旅行感が味わえるコスパホテル
カップル向けコスパホテル
客室が映画館になるコスパホテル
朝食が名物のコスパホテル
大浴場が魅力のコスパホテル
記載している「おすすめ度」は主観的な評価なので、あくまで目安程度に。
大浴場の写真はスタッフの許可を得て撮影
【サウナが最高のコスパホテル】
都内にサウナ付きのホテルは多数あるが、その中でも厳選しておすすめを紹介。
今回紹介するのは、以下。
ドーミーイン池袋
ドーミーイン上野
カンデオホテルズ六本木
ドーミーイン浅草
センチュリオンホテル＆スパ上野
📍ドーミーイン池袋
全国のドーミーインを色々訪問したが、ドーミーインとしての完成度の高さが随一なのが、ここ。
おすすめ度：★★★★★
＜推しポイント＞
無料飲食
もはや漫喫
館内の随所にアニメ
サウナのクオリティが高い
まず肝心のサウナだが、こだわりが半端ない。
ポカリ飲み放題
サ室がアロマ水の香り
ドライヤーはダイソン
サ室98℃、水風呂10℃
露天にインフィニティチェア
サ室の照明が暗くてムーディー
ご覧の通り、他のドーミーとは異なり、贅沢仕様。
特に俺が感動したのが、大浴場内にあるポカリのサーバーで、サウナ後の塩分が不足した体に沁みる美味さに、もはや目からポカリが出る５秒前。
インフィニティチェアで外気浴ができるのも、支配人の本気と書いてマジなやつ。
ホテル自体も魅力たっぷりで、以下が無料で飲食可能。
タダ飯大好きピーポーは全員集合。ソフトバンクの「スーパーフライデー（懐かしい…）」が霞むレベルだぞ。
珈琲
アイス
醤油ラーメン
ヤクルト（1000じゃないよ）
さらに、池袋はオタクの街ならではの漫画・フィギュアも充実しており、漫画・アニメ好きの心を掴んで離さない。
漫画スペースや大浴場では、アニソン（オルゴール）が流れているのも、粋な図らい。
デメリットも挙げておくと、以下。
駅から微妙に遠い
部屋が狭くて圧迫感がある
部屋の詳細や料金は以下より確認どうぞ。
📍ドーミーイン上野
「狭すぎる、だがそれがイイ」のが、ここ。
おすすめ度：★★★★☆
＜推しポイント＞
無料飲食
サウナのととのい度が高い
上野はサウナ/飲み屋のメッカ
このホテルは、全てがコンパクトというか狭い。大浴場も例外ではなく、狭い。だが、それがイイ！
狭くてアチアチのサ室（100℃）に、狭くてキンキンの水風呂（12℃）に、導線最高なととのい椅子。
言わなくても分かると思うが、露天もクソ狭い。
狭いが故に実現したこの最高の導線が、無駄な移動をカットし、深いととのいへ誘ってくれる。
まさに、「棚からぼたもち、タンスからへそくり」だ。
ちなみに、狭いので、どのタイミングで大浴場にピットインするかが、極めて重要。
客室のテレビから大浴場の混雑状況を確認できるので、ピットイン前に必ず確認するように。
既に解説したので割愛するが、ここもドーミーイン名物の無料飲食が充実。正々堂々、乞食しようじゃないか。
残念ながら色々狭いので、休日に行くと、混雑に巻き込まれてイラッとする恐れがある。可能なら、平日に行くことを推奨。
余談だが、上野はサウナと飲み屋のメッカだ（俺が勝手に認定）。
上野には、サウナの優良店がひしめきあっているので、どうせなら他のサウナも楽しんでほしい。
『北欧』『サウナセンター』『上野ステーションホステルオリエンタル2』あたりが、俺のオススメ。
デメリットも挙げておくと、以下。
部屋が狭くて圧迫感がある
館内が狭いので混むとストレス
首都高沿いなので車の騒音が若干ある
部屋の詳細や料金は以下から確認どうぞ👇
📍カンデオホテルズ六本木
最上階での外気浴（通称、スカイスパ）が魅力なのが、ここ。
おすすめ度：★★★★☆
＜推しポイント＞
最上階での外気浴
客室がスタイリッシュ
東京タワービューの部屋あり
六本木のど真ん中で感じる外気浴が、もはや都会のオアシス。
夜だと、磨りガラス越しに見える東京タワーの灯りが、妙にエモい。
ここの外気浴は、朝と外で見せる「表情」が異なるので、二度楽しめる。
ちな、サウナのスペックは平均的。
客室は、ドーミーインに比べると遥かにスタイリッシュで洗練されていて、女子にもウケる内装。プチラグジュアリーって感じ。
女子のインスタ映えスポットとしても利用されていて、上のインスタのように、部屋によっては東京タワーが眺望できる部屋もある。
【エグゼクティブツインルーム】【エグゼクティブデラックスキングルーム】が東京タワービュー。
2022年5月に「ガイアの夜明け」でカンデオホテルズが特集されてしまい、人気化して客室料金が上がったのが、悲しすぎる。
デメリットをまとめると、
料金が若干高め
女子はスチームサウナ
部屋の詳細や料金は以下から確認どうぞ。
📍ドーミーイン・global cabin浅草
スカイツリーを拝みながらの外気浴なら、ここ。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
無料飲食
浅草観光も楽しめる
外気浴でスカイツリーが拝める
『野乃 浅草』の大浴場も利用可能
ここは露天の外気浴から、スカイツリーが拝めるのが魅力。
大浴場とは別に足湯もあり、そこからスカイツリーを拝みながら食べるアイス（無料）が旨い。
無料飲食（ラーメン/アイス/ヤクルト）については割愛するが、ここは浅草にあるので、ホテル宿泊の前後で浅草観光を楽しむと、二度美味しい。
東京で働いていると見落としがちだが、浅草はいいぞ、浅草は。
折角なので、俺が選ぶ浅草グルメ四天王を発表。
※5000円以下かつ予約取れる店
『初小川』は創業1907年の老舗で、店に入った瞬間から、「ここ美味いやつ」と第六感が働く店。鰻は甘さを一切感じさせない醤油の香ばしさを感じるタレが特徴的で、旨すぎる。店の歴史を含めて味わう鰻が、美味くない訳がない。ガチでおすすめ。
『グリル佐久良』は、説明不要。芳醇なビーフシチューに、バターたっぷりの厚切りトーストをくぐらせると・・・アーッ！
『麺 みつヰ』は、毎食その場で手揉みした麺を使うのが独特で、それ故、驚くほど回転率が悪い。一食一食を丁寧に真心を込めて作る店主の姿に、愛を感じずにはいられない。愛はいつでも、非効率。ちぢれ麺が醤油スープになじみ、絶妙な味わいのスープが旨すぎる。並ぶのが嫌いでなければ、おすすめ。
『ボナフェスタ』は、3,000円以下で食べられる外食としては、俺の中で上位に食い込むほど好きな店。パン、ボルシチ、ロールキャベツと全てが唸る美味さ。特にトロトロで肉肉しいキャベツロールは必食で、ロールキャベツの概念が変わるほどの味わい。奥さんの接客も心地良く、近所にあれば鬼リピ確定。この幸福感を味わってほしいので、ランチに3,000円（休日は4,000円）だけ握りしめて、騙されたと思って行ってほしい。
閑話休題。
ホテルは全体的にコンパクトで割と古めで、客室におしゃれ感は微塵もない。
俺が泊まった部屋の洗面台は、もはや1Rマンションのキッチン感を1mmも隠せていなかった。
なので、カップルでの宿泊は不向き。その代わり、冷蔵庫や電子レンジがあり、デスクと椅子がしっかりしていて、ワーケーションや連泊向き。
デメリットにも触れておくと、
建物も備品も古め
鍵が物理キー（≠カード）
風呂は男女交代制（女子不利）
特に注意すべきは、大浴場（サウナ）は男女交代制で、女子が圧倒的に不利な点。
このホテル宿泊者は、系列の『野乃浅草』の大浴場（サウナ有り）も無料で使えるのだが、『野乃 浅草』まで徒歩10分ほどなので、地味に遠い…
女性で大浴場・サウナ目的で宿泊しようとしている人は、注意してくれ。
部屋の詳細や料金は以下から確認どうぞ👇
📍センチュリオンホテル＆スパ上野
ホテルのサウナとしてのレベルが高めなのが、ここ。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
安い
周辺が飲み屋街/サウナのメッカ
サウナがアツアツ、水風呂がキンキン
ここのサウナは、コンパクトながらも、サウナはオートロウリュありの約100℃、水風呂はバイブラありの約14℃なので、サウナの基本を押さえた、地味に優良サウナ。
ととのい椅子もあり、クーラーボックスもあるので、ペットボトルを冷やせる些細な配慮も嬉しい。
そして、結構空いている上に、女性用サウナも男性とほぼ同等スペックなので、女性も楽しめる。
ただし、ホテルはぶっちゃけ古い。
本館と別館があり、紹介しているのは別館だが、年季の入った寝る専用のホテルって感じ。
なので、ホテルにはあまり期待しないでくれ。
あと、サウナは本館にあるが、本館は別館から徒歩10秒ほど（上の画像に見えているのが本館）。
近いのだが、一度外に出る必要がある点には留意してくれ。俺は全然気にならなかったけど。
ちなみに、俺が泊まった安い部屋はロフト付きで、3名でもギリ泊まれる。
3名で泊まると更に安くなるので、お泊まりサウナ会にどうぞ。
デメリットをまとめると、
古い
防音が弱め
ベッドが安っぽい
大浴場は別館出て10秒
サウナ付きホテル（≠カプセルホテル）としては、かなり安いので、紹介しておく。
ホテルのスペックを気にせず、朝と夜とサウナに入りまくりたい人にオススメだ。
部屋の詳細や料金は以下をチェック。
【温泉旅行感が味わえるコスパホテル】
続いて、都内の温泉旅行感が味わえる和風ホテルについて。
今回紹介するのは、以下。
野乃 浅草
由縁 新宿
由縁 別邸代田
📍野乃 浅草
館内全て畳敷きで箱根旅行感を味わえるのが、ここ。
おすすめ度：★★★★★
＜推しポイント＞
畳敷き
無料飲食
まるで旅館
サウナと天然温泉
浅草観光も楽しめる
朝食でイクラ食べ放題
ここは館内全て畳敷きで、畳の上を素足で過ごすのが心地良すぎて、リラックスできて最高。
内装やインテリアも「和」で統一された空間なので、もはや旅館と錯覚するようなホテル。ビジホなのに妙に落ち着く。
ドーミーイン系列なので無料飲食が充実しており、アイス・醤油ラーメン・ヤクルトが無料で飲食可。
サウナと天然温泉も付いており、この値段でこの館内の充実っぷりは、コスパ超えて愛。
ホテルの目の前には「花やしき」があり、すぐ側にはホッピー通りもあり、飲み歩きや浅草観光するには最高のロケーションなので、必ず浅草観光もセットで。
箱根旅行に行くと金がかかるが、ここなら割引後は激安価格で温泉旅行感が味わえるので、単身にもカップルにもオススメだ。
俺は、愛してるの言葉じゃ、足りないくらいに『野乃 浅草』が好き。
ちなみに、朝食ではイクラかけ放題の海鮮丼が食べられるのも魅力の一つ。
バランスが良くて美味い朝食を食べ、朝からテンションの高まりを押さえきれない。
このサイズのメロンが食べ放題なのも、ちょっと意味不明。
折角なので、デメリットにも触れておくと、
部屋が狭め
駅から微妙に遠い
全室バスタブ無し
館内着が浴衣ではない
部屋の詳細や料金は以下より確認どうぞ👇
📍由縁 新宿
若い人に人気の和風ホテルが、ここ。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
まるで旅館
客室が畳敷き
館内着が浴衣
最上階に露天風呂
ここは旅館風ホテルで、新宿にいながら箱根旅行感に浸れるのが、魅力。
外観や内装はもちろん、館内着は浴衣＆雪駄なので、気分は温泉旅行。
しかも、客室は畳敷きで、しっかりと旅館っぽさが表現されているので、寛ぎと安らぎを与えてくれる。Japanese!!
最上階の18階には、箱根の源泉から運んできた温泉付きの大浴場があって、露天風呂からは絶の妙に新宿を一望可能。
露天風呂の眺めと言えば、木々か空か山が一般的だが、ここは新宿の摩天楼を眺めながらの入浴になるので、それはそれで非日常的。
湯浴み後はラウンジでアイスが食べ放題。
ただし、ラウンジはカップルだらけなので、単身で行くと、クリスマスシーズンのぼっちの時の気分をフライングで味わうコトになるぞ。
注意点としては、安い部屋は鬼狭い（12㎡）ので、2人で行く場合は、逆に疲れる恐れアリ。
あと、新宿の立地ゆえに、週末は激混みする可能性がある点が、ネック。
その割に、大浴場のキャパは小さく、客室の清掃の甘さも微妙に感じたのが本音。
俺的には、インスタ映え狙いの若い人向けのホテルといった印象。客層も若いので、くつろぐ感じではないかも（特に安い部屋）。
行くなら平日がおすすめ。評価が難しいホテル…
デメリットをまとめると、
若者が多い
清掃が甘い
安い部屋は激狭
周辺環境が微妙
週末の大浴場が混む
客室の雰囲気や料金は以下から確認どうぞ。
📍由縁 別邸代田
都心から最も近い温泉旅館なのが、ここ。
おすすめ度：-
＜推しポイント＞
サウナが穴場
圧倒的な箱根旅行感
都会の喧騒を離れた雰囲気
ここは下北沢にある旅館で、建物や周辺含め、東京とは思えない雰囲気の温泉宿。
『由縁新宿』同様に、外観や内観は言わずもがな、館内では浴衣や雪駄で過ごすので、もはや温泉旅行。
大浴場の「和」を感じさせる空間が素晴らしく、特に露天風呂は薄暗くて間接照明を使った落ち着いた空間で、それでいて静かで、日本庭園を眺めながら癒される。
サウナも温度・湿度・照明・香りが絶妙で、オートロウリュも完備。隠れ家サウナなので、さほど混まないのが何より嬉しい。
湯浴み後は、ラウンジでシロクマとソーダのアイスが食べ放題だが、サウナ後に食べるアイスは鉄板にうめえ。
客室は19㎡〜32㎡の部屋があり、温泉旅館と考えると、若干手狭だが、立地と料金を考えれば、致し方なし。露天風呂付きの部屋もある模様。
俺は日帰りのサウナを利用。宿泊はまだしていないので、あくまで参考程度に。
インスタを見れば分かるが、カップルで来ている人多数なので、パートナーや大事な人と来るのが正解。
クチコミを調べた感じのデメリットをまとめると、
客室が少し狭い
窓からの眺めは住宅街
女性サウナはスチームサウナ
部屋の詳細や料金は以下から確認どうぞ。
【カップル向けコスパホテル】
続いて、カップルや女子と泊まりたいコスパ最高のホテルを紹介していく。
カップル向けとは言っているが、1人で泊まる分にも全く問題ない。
今回紹介するのは、以下。
浅草九倶楽部
六本木ホテルS
ラビスタ東京ベイ
ノーガホテル秋葉原
THE LIVELY麻布十番
ザ･ゲートホテル雷門
ザ・ブラッサム日比谷
ミレニアム 三井ガーデンホテル
ホテル ザ セレスティン銀座
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア
📍浅草九倶楽部
ホスピタリティ最高で、「泊まってよかった」と思わせられるのが、ここ。
おすすめ度：★★★★★
＜推しポイント＞
浅草観光が楽しめる
スタッフの接客が心地いい
センス溢れる個性的な内装
細部にこだわった居心地いい客室
ハード、ソフト両面で最高なのがこのホテルの魅力。
スタッフの接客が温かくて、チェックインの時点で惚れかけた。ビジホでの対応とは露骨に違う。
客室は細部にまでこだわりが詰まっており、まさに「神は細部に宿る」を体現するホテル。
綺麗で清潔なのは言わずもがな、無駄を削ぎ落としたシンプルな空間が、イケてる。
壁はコンクリート、床や天井には木が使われており、無機質と有機質が融合した空間なのが、かっけえ。
ベッドは最高級ホテル『アマン京都』でも使われている「デュクシアーナ」で、素晴らしい寝心地で疲れがぶっ飛ぶほど熟睡。
（デュクシアーナのベッドを使っているホテルは、ほとんど聞かないので珍しい）
そして、俺的に特に刺さったのが、天然素材100%のパジャマで、肌触りが気持ち良すぎて、まじで恋する5秒前。
バスアメニティも天然素材の「SOMALI」。
俺は安い部屋（スタンダードダブルA）に泊まったが、テラス付きの部屋もある。
とにかく、居心地の良い空間なので、カップルでリフレッシュするのに最適。
泊まるなら、必ず客室のこだわりを感じてくれ。あと、浅草観光もセットでよろしく。
デメリットを挙げると、
駅から遠い
館内施設はカフェと客室のみ
部屋の詳細や料金は以下から確認どうぞ👇
テラス付きの部屋や客室に風呂の付いた部屋もあるぞ。
📍六本木ホテルS
ホテルとレジデンス融合型のデザイナーズホテルが、ここ。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
立地が西麻布
アメニティがTANN
客室がスタイリッシュでお洒落
スパークリングワイン無料（部屋による）
ここは、客室がスタイリッシュなのが特徴。
特に、俺が泊まった「ラグジュアリーダブル」は、シックでスタイリッシュな客室で、そのまま記念日にも使えそうな雰囲気。
しかも、この客室の場合は、スパークリングワインのサービスもあるので、カップルで贅沢な時間も過ごせる。
安い部屋もあり、六本木や西麻布で夜遊びする際にも使えるので、ラウンジ・クラブ・飲み歩きで遊ぶ際の宿にするのもアリ。
西麻布に「住む」という刺激が味わえるホテルだ。
デメリットは、
駅から微妙に遠い
シャワーの水圧が弱い
リノベ案件なので古さは否めない
客室の詳細や料金は以下から確認どうぞ。
📍ラビスタ東京ベイ
館内施設が高級ホテル並みに充実しているのが、ここ。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
無料飲食
開放感がある
プール・BAR・ジムがある
大浴場やサウナからの眺望が最高
2022年4月開業のドーミーイン系列のホテルで、館内施設が充実しまくっていて、一泊で色々楽しめるのが特徴。
最上階の大浴場は東京湾＆レインボーブリッジが眺められ、夜景が望めるサウナも付いており、プールやBARやジムまで付いてる。
サウナ室（男性）は、静かで薄暗くて、窓から東京湾＆レインボーブリッジが望めて、没入感が高めの空間になっていて最高。露天での外気浴も解放感と眺望が素晴らしい…
館内全体的にガラス張りが多いので、他のホテルとは異なり、随所で開放感を感じるのも、非日常的。
ドーミーイン系列なので、アイス、醤油ラーメン、ジュースやコーヒー飲み放題（朝）の無料飲食も充実。
客室も広くて、スタイリッシュで、まさにカップルで使うに申し分ない内装だ。
ただし、休日は激混みする可能性があり、オープンして間もないので、接客やオペレーションは期待できない。
新築ホテルはハード（建物）にソフト（接客・サービス）が伴っていない傾向が強い
あと、周囲に何もないので、特に日曜日は食料難民になるので注意。
豊洲市場が目の前にあるので、早起きして、豊洲市場で朝食を食べると、幸福度が高め。
ちなみに、朝食ではドーミーイン系列名物のイクラかけ放題もあるぞ。
デメリットをまとめると、
周辺環境が悪い
週末は混みやすい
プールとジムは有料
接客やオペレーションが不安定（オープン時）
客室の詳細や料金は以下から確認どうぞ👇
📍ノーガホテル秋葉原
お洒落かつ総合力が高いのにコスパ最高なのが、ここ。
おすすめ度：★★★★★
＜推しポイント＞
接客が丁寧で心地良い
1階のピッツェリアがイケてる
館内も客室もセンス溢れる空間
ここは、内装、雰囲気、客室の小物・インテリア、接客・サービス、レストランと全部がサイコーで、リーズナブルなのも最＆高。
中庭にはレトロなゲーム、2階にはDJブース、テラス、ジムと館内施設も充実しすぎ。
俺的オススメは、1階のピッツェリアで、ここは洒落た雰囲気も味もコスパも抜群。宿泊したら、夕食はここ一択。
客室内のデザインがイケてるのは言わずもがな、小物や細部にまでこだわりを感じるモダンな空間に、心躍る。狭いけど。
細部にまでこだわりが垣間見えるホテルは、大体アタリ説
客室には見慣れない高音質なスピーカーがあり、「電気街 秋葉原」を彷彿されるのにセンスを感じずにはいられない。
折角なので、スピーカーも使って客室でチルってくれ。防音対策ばっちりなのか、超静かなのもポイント高い。
デメリットもまとめると、
多くの部屋に浴槽なし
部屋の詳細や料金は以下より確認どうぞ。
📍THE LIVELY麻布十番
お洒落オブお洒落を極めたホテルが、ここ。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
モダンでお洒落な空間
巨大シアターの客室あり
イケてるラウンジとBARあり
特筆すべきは、100インチのスクリーンを完備した客室がある点。
大画面シアターのあるホテルは希少で、さながら映画館気分を味わえるので、まさにカップルや女子会にピッタリ。
俺が泊まった普通の部屋は、上のような感じで、シックでおしゃれな空間だった。
さらに、ラウンジがイケてて、インテリアに遊び心が利きまくりで、刺激的。
ブランコのような椅子、ビリヤード台、特殊なデザインの椅子などもある。
また、電源付きのカウンター席もあるので、ワーケーション向きなのも嬉しい。
ハッピーアワーではビールの無料サービスあり
最上階のバーは東京タワーを望め、洗練された大人な空間なので、まさにデートにピッタリ。しかも穴場。
デメリットは、
安い部屋はシャワーのみ
建物や部屋に閉塞感がある
部屋の詳細や料金は以下からチェック👇
📍ザ・ゲートホテル雷門
Twitterでよくバズっている高コスパなのが、ここ。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
立地最高
部屋が広め
朝食が美味い
屋上テラスとBARあり
客室/風呂からスカイツリー
ここは、値段の割に館内施設や客室が充実しているのが特徴。
屋上テラス、スカイツリーが望めるBAR、客室によっては風呂含めてスカイツリーが眺められ、部屋も広い。
なのに、コスパ最高なので、SNSでバズりがち。
しかも、前評判通り朝食は美味くて、レストランは窓が大きく、眺めと開放感があるので、美味さ2割増し。
客室は広々としていているので、カップルで泊まっても窮屈は感じない。
ただし、客室の家具は古さが否めないし、客室のデザインのセンスがなさすぎる。古臭い。
※開業は2012年で築10年
なので、お洒落かと問われれば、ビミョい。
デザイン性より機能性を重視したホテルで、洗練された雰囲気はないのが本音。
とは言え、雷門も目と鼻の先で立地も最高なので、過度なお洒落さを求めないなら、全然あり。
デメリットをまとめると、
Wi-Fiが遅い
家具や建物が少し古い
デザインのセンスがビミョい
スペックに対しての安さは、東京でも随一なので、チェックしてみて👇
📍ブラッサム日比谷
洗練されていて綺麗なビジホの上位互換なのが、ここ。
おすすめ度：★★★★☆
＜推しポイント＞
部屋が広め
洗練されていて綺麗
ロビーの開放感と眺めが◎
ここは、同一価格帯であれば、頭一つ抜けて洗練されたホテル。
客室がスタイリッシュで洗練されていて、高階層に位置しているので、客室によっては見晴らし抜群。
この価格帯でこの眺望は、費用対効果が高すぎ。
皇居ビューと東京タワービューがあるので、お好きな方をどうぞ。
銀座デートと合わせて、夜景を横目に部屋で酒を飲むシャレた時間を過ごしてくれ。
デメリットを強いて挙げるなら、
客室ステイ以外やることがない
眺望や洗練さを考えたら、東京でも随一のコスパなので、料金もチェックしてみて👇
📍ミレニアム 三井ガーデンホテル
立地・雰囲気・サービスなど、バランスが良くて安定感のあるのが、ここ。
おすすめ度：★★★★☆
＜推しポイント＞
立地が銀座の一等地
チェックアウト12時
眺望が良い（部屋による）
客室がシックで高級感がある
バスアメニティがMIKIMOTO
ロビーが広々としていて天井が高く、部屋も窓がデカくて天井が高くて開放感＆高級感があるので、非日常感のあるホテル。
値段の割に洗練された雰囲気なので、デート・ワーケーション・観光と幅広い用途で使える優れっぷり。
女性が身支度しやすい女優ミラーもおしゃれ。
部屋によっては、東銀座を望める眺望。
日帰りプランもあるので、ラ○ホ代わりに使う人もいる模様。
コスパ良く、洗練されていて高級感のあるホテルに泊まりたい人におすすめのホテルだ。
デメリットは、バスルームが激狭だったことくらい。部屋によってはシャワーブースのみなので、気にする人は注意してくれ。
たまに2名で7,000円前後で泊まれるプランが現れるので、料金をチェックしてみてくれ👇
📍ホテル ザ セレスティン銀座
雰囲気もサービスも洗練されていて、空間としての完成度が高いと感じたのが、こちら。
今回紹介するコスパホテルの中では、最もサービス・ホスピタリティが上質なホテル。
おすすめ度：★★★★★
＜推しポイント＞
サービスが上質
ラグジュアリー＆スタイリッシュ
最上階のバーから東京タワーの眺め
ここは、まるで高級ホテルのようなホスピタリティを提供してくれるホテル。
宿泊者をきちんと「ゲスト」として扱ってくれて、チェックイン〜チェックアウトまで、心地よく過ごせるのが特徴。
『アマン』や『リッツカールトン』のような高級ホテルに高くて泊まれない人は、一度ここに宿泊してみてほしい。
ここには大浴場もフリードリンクも夜鳴きそばもないが、「泊まってよかった」と思えるだけの価値がある。
部屋はコンパクトだが、窓が大きくて天井が高くて圧迫感は感じず、狭いからこその工夫が施されていて、不思議と居心地が良すぎる空間…
Wi-Fiも爆速なのでワーケーションにも使え、寝具が気持ち良すぎて爆睡できる。
最上階のレストラン／バーからは東京タワーが望めて、チェックイン時に貰えるワンドリンクチケットを行使して、酒を飲みながら夜景を楽しむのも必ずセットで。
レストランのスタッフの接客も気が利いていて感激
もしデートでカウンター席を使うなら、人気なので事前予約した方が確実。
俺は予約しなかったのでテーブル席に案内され、人がいなくなったタイミングでカウンター席に移動させてもらった。
デメリットは特に感じなかったが、強いて言うなら、バスアメニティが『BLGARI』と期待していたら、2022年7月から『Byredo』のポンプ式に変わった模様。
言わずもがな、SDGsの影響だ。
料金や部屋の詳細については、以下よりチェック👇
📍三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア
Twitterでよくバズっている、国立競技場の目の前にあるホテル。
おすすめ度：★★★★☆
＜推しポイント＞
大浴場/ジムあり
館内の随所にアート
全室バルコニー付き
バスアメニティがMIKIMOTO
屋上テラスから緑豊かな景色
スタイリッシュと温かみの共存
ここは、周囲が緑溢れる環境で、館内はスタイリッシュで、随所にアートが散りばめられ、木の温もりがそれに融合するハイセンスさが特徴。
全部屋、大小様々なバルコニーがあるのも珍しく、夕焼け時の景色がエモチック。
客室は照明が抑え気味で雰囲気があり、壁やランプにもこだわりを感じ、全体としてスタイリッシュで妙にエロい（＝デート向き）。
バスアメニティは、ミキモト。ミキモトのシャンプーで頭を洗うと、不思議な気持ちよさがある。
館内にはジムや大浴場に加え、屋上テラスでは都心を一望できる。
部屋の景色も屋上テラスの景色も常に緑が目に入り、どことなくホッとする空間だ。
俺は使わなかったが、併設のレストランも評判が高いので、カップルでどぞ。
デメリットをまとめておくと、
周囲に何もない
ワーケーションに不向き
洗面台が微妙に暗くて身支度し難い
部屋の種類や料金の確認は以下をチェック👇
【客室が映画館になるコスパホテル】
シアタールームがあるホテルを紹介していく。
📍スーパーホテルPremier銀座
温泉付きのビジホだけど、シアタールームもあるホテル。今回は、シアタールームを前提に紹介。
おすすめ度：★★★★☆
＜推しポイント＞
天然温泉
好みの枕が選べる
部屋にプロジェクター
こだわりのコーヒーが飲み放題
夜にアルコール/ソフドリ飲み放題
部屋はかなり狭い（11㎡）が、170cm幅のベッドと『popIn Aladdin』があるので、ベッドの上で大画面で映画・ドラマなどの動画が観られるのが特徴。
泊まる前までは、「多分ショボい…」と思っていたが、実際に泊まると、これはこれで断然アリ。
ベッドで寝ながら、無心になってずっとドラマに浸る時間は、俗世を離れて自分だけの贅沢な時間だと感じた。
俺の家は寝室の構造上、プロジェクターは導入できないが、下の「ポップインアラジン」が普通に欲しいと思ってしまうほど。
また、奥湯河原の温泉を源泉より直送した温泉もあり、身体と心が癒される。
銀座で温泉を味わる施設は、おそらくここだけ。
さらに、厳選コーヒー飲み放題、17:30-20:00はアルコール/ソフトドリンク飲み放題で感謝。
様々な枕があり、自分好みの枕も選べるので、枕が合わず熟睡できないこともない。
おひとり様・カップル・女子同士・若い人同士と幅広く楽しめるのが、シアタールームだ。
デメリットをまとめると、
部屋が激狭
ユニットバス
ワーケーションには不向き
やはり一番のネックは、部屋の狭さ。ベッドの上でゴロゴロすることを想定して作られた部屋なので仕方ないけど。
部屋の詳細や料金は、以下にてチェック👇
ちなみに、シアタールームは、以下の施設にもあるので、チェックしてみてくれ。秋葉原の方が安いっぽい。
あと、施設によって内容が異なるので、そこは以下で確認してみてくれ。例えば、八重洲中央口は高濃度炭酸泉があったり。
📍THE LIVELY麻布十番
前述したので割愛。こちらのシアタールームは、モニターが驚きの100インチ。
「温泉、ドリンクバーとか要らん」という人は、こちらへどうぞ。
【朝食が名物のコスパホテル】
朝食に特色のあるコスパホテルを紹介していく。
📍アルモントホテル日暮里
「朝食が凄い」と評判のコスパホテル。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
人工温泉
朝食のバラエティが豊富
ここの朝食が凄いのは、郷土料理を中心に40品？近くのメニューがビュッフェ方式で食べられる点。
メニュー内容は定期的に変わる模様
俺が滞在した時の珍しいメニューとしては、
どて焼き
深川めし
からし焼き
塩ちゃんこ鍋
もんじゃコロッケ
浅草味付けとろろ
東京べったら漬け
下町の牛すじカレー
豚なんこつの醤油煮 etc…
実際に食べた感想としては、この価格帯の朝食としては、クオリティが高いと感じた。
スイーツも充実。
ただし、「洋食が弱い」のと「全体的に味が濃い料理が多い」のに注意。
朝食はホテルの醍醐味の一つだが、コスパホテルの朝食は微妙な所も多いが、ここはかなり朝食に力を入れてる。
朝からワクワクして、バランスよく食事して、活力が湧いてくるそんなホテル。
2021年5月開業なので新しく綺麗で、部屋のスペック・内観も悪くなく、場所柄のせいか客層が落ち着いてるのもポイント高い。
デメリットをまとめると、
防音が弱め
ユニットバスが激狭
大浴場があるので、安い部屋はシャワーのみで狭め。
日暮里は何もないように思えるが、谷中銀座があったり、和スイーツや歴史情緒溢れる街で、意外に観光スポットとして楽しめるぞ。
近くには、穴子寿司の名店も。
東京の穴子好きの楽園を教える…千駄木『乃池』。穴子が過去一にふっわふわで、とろける食感に感激…これ飲める…2,800円で大好きな美味い穴子を存分に食べられる幸せたるや…珍しい穴子寿司の名店なので覚えといて…… pic.twitter.com/T5CujiijaX
— 俺/コスパ最高のホテル＆グルメ (@ore_ikitai) August 28, 2022
料金や部屋の詳細は以下よりチェック👇
📍ベッセルイン上野入谷
朝食で豊洲直送のマグロ食べ放題があるコスパホテル。
おすすめ度：★★★☆☆
＜推しポイント＞
夜に茶漬け無料
朝食でマグロ食べ放題
ジュース/コーヒー等が飲み放題
スカイツリーが間近に見える部屋あり
ここの朝食ビュッフェは、種類こそ少ないが、マグロ盛り放題の海鮮丼と自慢のカレーが名物。
それ以外のメニューは基本的に他のビジホ同等クオリティ。
実際に食べた感想は、マグロの質は普通なので、高級寿司に慣れた人以外は美味しく食べられるんじゃないかな。過度な期待は禁物。
海鮮丼に出汁を注いで、出汁茶漬けにした方が美味かった。
その他の特徴としては、23時までドリンクバー飲み放題で、夜には出汁茶漬けのサービスもある。
出汁茶漬けはセルフで自分好みのトッピングができるので、3回おかわりしてもうたw
ホテル自体は2011年開業なので、若干の年季は感じるが、リノベされているので部屋は綺麗で陽の入りも良く、居心地がよかった。
部屋によってはスカイツリーが結構近くに望める。
デメリットをまとめると、
微妙に古い
エレベーターが1基のみ
なぜか館内の廊下が暑い（節電？）
部屋の詳細や料金は以下よりチェック👇
【大浴場が魅力のコスパホテル】
ここでは大浴場が魅力のコスパホテルを紹介していく。
📍日和ホテル東京銀座EAST
露天風呂が魅力で、女性向けドーミーインのようなホテルが、ココ。
おすすめ度：★★★☆☆（女子は★★★★☆）
＜推しポイント＞
無料サービスが充実
女性向けアメニティが充実
銀座エリアでは唯一の屋上露天風呂
このホテルは無料サービスが充実していて、以下が無料。
アイス
生ビール1杯
だし茶漬け
アメニティ2品
コーヒー/ココア等が飲み放題
上記だけ見れば中々凄く見えるが、実態は意外に普通。
まず、フリードリンクは12-17時限定なので、かなり使い難いのが本音。湯上りのアイスも安っぽい。
だし茶漬けは普通に美味いが、テーブルに米と出汁とトッピングだけ置いてあり、食後の茶碗が雑多に置かれていて、なんかビミョい。
総じて、ドーミーインの下位互換というイメージ。辛口すまん。
女性は500円でレディースフロアにアップグレードできるが、アップグレードした時の内容は上の画像を参照。
アメニティも2品無料で、たぶん女子は嬉しいやつ。
男子はマウスウォッシュとドリップコーヒーで、扱いの差に泣いた。他のホテルなら、デフォルトで置いてあるぞw
17-21時は宿泊者限定で2,000円で飲み放題もあるのだが、酒のラインナップが貧弱すぎて、俺は「マジか…」と心の中でボヤかずにはいられなかった。
チャミスル、ウイスキー、ワイン、生ビールが飲み放題
露天風呂は気持ちいいが、柵があるので空は眺め難いのが惜しい…
屋上にはテラスもあって夜景も楽しめるのだが、巨大Gがいたので素でビビったw
偶然だとは思うが、勘弁してくれ。
部屋は全体的に綺麗で淡いナチュラルな色味で、コンパクトだけど狭さは感じさせない構造。
フットマッサージ器が常備されているのは珍しい。
デメリットをまとめると、
無料サービスが若干安っぽい
無料サービスや女子向けアメニティが充実していて、大浴場もある割にリーズナブルなのでコスパは良いのだが、男性の俺からすると、ドーミーインの下位互換と感じずにはいられなかった…
とは言え、女子にはウケそうなホテル。
料金や部屋の詳細は以下にてチェック👇
まとめ
コスパホテルは随時まとめていくので、本noteをブクマして、ホテル探しの参考になれば幸いだ。
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他にも下のようなnoteを書いているので、要チェック👇
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