【6月23日（木）の日記】忙しい時の確変
・また一人でバタバタする時期になり、勝手にパニックになり、全てを終わらせたい衝動に駆られている。なんで0→1でしか考えられないんだろう。口の端も痛いし、もうだめだ。
・忙しいなと自覚する時、人間は二つに別れる。忙しいタスクを終わらせるために一つ一つ頑張るか、一回放棄して日記を書くかだ。私は後者の人間。
・年に数回「無理」が押し寄せてきて、全部終わらせたいと思ってしまう。今、ここ。明確な理由とかないけど、タスクが多いと思い込んでるからなのかもしれない。
・人の悪意とか、ちょっとした含みが少し見えるとああ、無理だなって思うのと一緒。一回無理だと、もう無理なんだよなあ。自分に向けた悪意じゃないのに傷つくってなんというか無駄な感覚ではあるけど、その避け方が上手くないから、ちらっと紙で指を切った嫌悪感がなかなか治らない。痛え。
・ど〜〜したもんか。
・元気になりたいという向上心はある一方で、もう何年も「今日は元気な状態だ！」と感じてなく、惰性の人生を過ごしている気分。
・これ、絶対に飲みたい。
サポートの意味があまりわかっていませんが、もしサポートしていただいたら、詩集をだすためにつかったり、写真のフィルム代にとんでゆきます。