有料noteが売れない人のためのnote
子供の頃から文章を読むのも書くのも苦手で、国語の成績は常に5段階中の2でした。小学5年のとき、成績表の2をカッターで削ってペンで3に書き換えてたのが母ちゃんにバレてしこたま怒られました。
そんな国語が苦手な私でもnoteは書けた。そしてサラリーマンの平均年収よりも多く売れた。
すごくないですか?
私はこっそり、すごいぞ自分!って褒めています。
だって著名人のように本を出すわけでもなく、記事を書いて十分すぎるお金を稼いだ。
私が学生の頃には全然考えもしなかった。一個人が記事を執筆して稼ぐ時代が来るとは。
あれ?でもnote書く人が周りにあまりいない。なぜ?
気になってみんなに尋ねてみる。note書かないの?って。
そしたら(noteって・・・)
「知識豊富な人がブログで書いてるから無理っしょ」
「誰も私の書いた記事なんて見ないっしょ」
「私よりも上手な人いるから売れないっしょ」
「記事が有料?w 売れないっしょ」
※語尾は現実よりもやや誇張しております。
とか、あれこれ売らない理由が返ってきた。
売れないんじゃなくて売らない。みんな、やるまえから書くことを拒否してしまってる。もったいない。あぁもったいない!!
これから私がnoteの上手な売り方を披露して、みなさんのnote書く気スイッチを押します。
⭕ このnoteがおすすめな人
✅ noteって興味あるけど何も分からない
✅ noteを書こうとしている人
✅ noteを書いているけれど売れない人
✅ ブログで商品紹介(アフィリエイト)をしている人
✅ コンテンツ販売に興味がある人
✏ 筆者紹介
オーラン@オウンドメディア運営代行(@domain_orank)
オウンドメディア運営代行とwebサービス運営・ECサイト制作を中心に活動しています。
キーワードツール「もぐらキーワード」(2020年12月リリース)
📔 このnoteに書いてある内容
第1章 noteの仕組み
・noteって何?
↓ noteを書く前に読んでほしいnoteを売る基礎知識。
第2章 有料noteが売れない理由
・有料noteが売れない3つの理由とは?
↓ noteを売るのが下手な人はこれを実践してほしい。
第3章 noteが売れるコツ「リリース告知」
・noteを売るためにTwitterで宣伝する方法
・note販売者の売り方を学ぶ
↓ ここから先はnote売上を劇的にアップさせる上級スキルが盛り沢山。
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