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笑いは副作用のない最高の薬

梅雨明けした我が地域は、昨日ほどの暑さでないとはいえ、何をしても「暑い」がメインで過ごす感じになる。

そんな時こそ忘れがちな笑い

桝野俊明さんのAudibleを聞いていて、今日の記憶に残ったのは「笑いは副作用のない最高の薬」というフレーズだった。

笑うことの健康効果は医学的に証明されており、免疫力が上がる、自律神経のバランスが整う、脳のはたらきが活性化するなどがあって、いいことづくめ。


口角を後ろ側に引くと自然な笑顔になるとか。練習してみよう。

人も自分も幸せになる。

時々思い出す亡くなった大切な人たち。
父、祖父母、親友、元職場の社長。
なぜか全員笑顔で現れるから、毎回鼻の奥がツンと痛くなる。

生死に関わらず、わたしが誰かに記憶の中で再生される時は笑顔で登場したいし、思い出してくれたらうれしい。そのためには機嫌よく明るく接していきたいと思う。

笑いは大好き。話に下手なオチをつけるのも好き。
笑うとエネルギーを使うので、その後の脱力感も含めて好きなのかも。

夜まで脳のはたらきは活性化せず、記事には何の落としどころもないので、今日も笑いは控えめのようだ。


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