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手持ちの三脚を話題のアルカスイス互換に

唐突ですが...

Manfrottoのミニ三脚PIXI EVO

pixieのコピーのコピー¥4,445(2021/2/13時点 Amazon)


...のパクりのPolarduckのミニ三脚
一応Amazon's Choice

画像3¥1,499(2021/2/25時点 Amazon)

これを過去¥1,399で購入。(購入日: 2019/11/10)
これ実際使うと携帯性と利便性からめっちゃ便利なんですよ。
ただ使用頻度が高いがゆえに使うたびにカメラにネジで留めて外してっていうのが面倒。
重宝してることもあるし、せっかくだからクイックシューに対応させたいと思ってAmazonを眺めてたらアルカスイス互換なんて言葉が。


アルカスイス互換とは

三脚にカメラを装着する際のカメラ側に付けるプレート(クイックリリースとかクイックシューとか言われるもの)って互換性がほぼ無くて、同じメーカーでも三脚が変わればそれ専用のプレートだったりするんだけど、ここ数年各社が自由雲台のトップメーカー、アルカスイス社のプレートに互換性を持たせる流れになってきているみたい。
でも明確な規格があるわけではなさそうであくまで互換。

この辺読んでみました。詳しい。


ということで↓をさっそく購入。

UTEBIT クランプ 50mm + クイックリリース プレートセット

510U90EB6FLのコピー¥1,698(2021/2/13時点 Amazon)

アルカスイス適応で強化アルミ合金製。
これもAmazon's Choice。


さっそく装着

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これでミニ三脚の利便性UP!

まあ、ミニ三脚だけで使う分にはアルカスイス互換にする必要もないんですが、他の三脚にもこれを付ければ、カメラにプレートを付けっぱなしで三脚とミニ三脚の使い分けを便利にする、なんてこともできるし、今後三脚以外でもアルカスイス互換のプレートやカメラフォルダー等可能性が広がりますね。



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