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誰がどんな風にやるのか

昨日に引き続き、今日も遅い帰宅だった。
でも昨日よりは1時間早かった。それだけでとても早く感じた。

昨日と同じメンバーが私を含めて4人いたのだけれど、そこに今日はもう1人残ってくれた人がいた。昨日も私達が遅くなったことをそこで気がついてくれて、何かできたらって思ってくれたようだった。こういうとき、ただ気がついて、一緒にいてくれるということが、支えになるんだと思った。

そして、今日は昨日の反省を生かして途中で買い出しに行ってもらって、軽食をとった。それがなんと力になったことか。ほんの10分くらいだったけど、ホッとする時間になり、残りの作業をがんばれたのかなって思う。

こんなに遅い時間まで仕事をしているなんてどうかとは思うけれど、どうしてもやらなければならないことがそこにあって、誰かが必ずやらなければならないことで、それを誰がどんなふうにやるのかが課題だと思う。

今回は、もっと多くの人に、もっと早くに声をかけて手伝ってもらえばよかったのになって思う。周りも、もっと早く気がついて声をかけるべきだった。そんなことに私は最後の最後になってから気がついて、あまり力にはなれなかった。今度この仕事に携わるときには、もっと先回りしてできることがないかを考えて挑みたいと思う。

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