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#アビガンが世界を救う

2020.2.5rkyoutube新型コロナウイルス戦争8

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コロナウイルス戦争、かなり面白い展開になってきましたね。テレビを見ていても誰それが感染した、感染経路がどうのこうのという話ばっかりで、我々が知りたいところはテレビではどうも情報を得ることはできないみたいですね。したがいまして、必要な、我々の知りたいことをリチャード・コシミズは調べまして、みなさんからも情報をお寄せいただいたので、それを全部集大成して、わかりやすく説明をしていこうと思います。
「世界の28の国と地域に拡大し新型コロナ幹線は2万4500人を超えた」。昨日より65人増えて492人になった。日本が中国に次ぐ流行国になってきた。もう少しすると日本から行った人間は入国拒否を受けると思います。えっまあそれはもうしょうがないですね。プリンセス・ダイアモンドとかいう船に乗っている3700人の人が検疫を受けて、その結果10人が感染者であることがわかった。したがってここに載っている乗員それからお客様合わせて3700人は、この船の中にあと2週間14日間、缶詰めになると言うんですが、そうするとまたその間に症状の出ていなかった人が発症して、また感染してどんどん増えていくような気がするんですが、その辺はどうなんでしょうかね?海上保安庁の船でもって患者さんは神奈川県内の病院に搬送されたということですね。早く治るといいですね。
問題はトランプさんなんですが、これからなんか選挙があるみたいで、民主党は民主党でもって党大会やって4人ぐらい候補がいて、なんかよくわからない38ぐらいのお兄さんが1位になって、本命のはずバイデンさんは4位だったということで、なんか変なんですが、トランプさんはウクライナがらみの弾劾裁判ってやつがやってるんですが、これやる前からもう無罪が決まってるんですね。それで共和党についてはトランプさんが大統領候補になるのは当たり前であって、誰も何も疑問を持ってない。いずれにせよ、大統領再選、もうこれも決まりであると。民主党の候補が誰になろうが関係ないと。どうせならないということですね。問題はトランプさんがウイルス禍についてあんまり触れない。おそらくトランプさんは、アメリカが関与しているということを知ってるからじゃないかと思います。じゃあアメリカが一体どう感じているのか?
「アメリカ・ハーバード大学のチャールズ・リーバー教授が2019年12月10日に21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪で逮捕起訴された」と。「これはアメリカで保管していたウイルスを中国に密輸しようとしたという意味になるが、リーバー教授はハーバード大学と中国の大学で研究を行っていて、その中国の大学が武漢理工大学だった」と。「この教授は中国スパイであると見られている。これは氷山の一角なのでウイルスは恒常的に運び出されていたと見るのが自然だ。注目すべきはこの教授がアメリカと中国の大学で研究していたが、アメリカで中国側のスパイとして逮捕されたこと。これはアメリカと中国の大学でウイルス研究をしている人の中には、アメリカ側のスパイが中国にいる可能性を意味する。」ということなんですね。
何で、もし新型コロナウイルスが生物兵器だったとしたならば、誰がそれを仕掛けたのかという設問ですね。2通りあって、一つはアメリカ側がスパイを使い中国包囲網の一環として中国を貶めるために仕掛けた。今回の件で中国、特に習近平政権が多大なダメージを受けるとみられる。ということで、これはディープステートが経済では勝てないから、ウイルスを使って中国を叩きのめして自分たちの延命を図ろうとした、優位性を維持しようとしたと考えるの、これ、普通の人間です。2つ目は中国内部の権力争いの可能性。それは習近平だって敵対する勢力がいるわけで、要するにディープステートとつながった江沢民一派、上海派閥ですね。習近平を引きずり降ろして自分たちが中国の覇権を握ろうとしたということなんですか?これ最初に言ったやつも2つ目も同じですよ。要するにディープステートが、この変なウイルスを生物兵器として利用したと。それにハーバード大学の教授だとかなんとか、そういうのが絡んでると考えるのが自然ですね。まだなんかね、もう1つあるんだよね。ちょっと変なのがあって、それも一応言っといたがいいかなと思って。
2020年2月4日の記事。「アメリカで細菌戦についても研究しているDARPAと関係の深い大学が武漢で研究に参加。DARPAとは、何だ?「アメリカ国防省の国防高等研究計画局、DARPAは2018年からコロナウイルスのコウモリから人への感染に関する研究へ、数100万ドル以上を提供している。コウモリが媒介するウイルスが人間に感染するようになった原因を解明するためのプロジェクトへ、この期間は2018年1千万ドルを出したとも言うが、それだけでなくウイルスの生物兵器としての可能性についても関心を持っていると言う。」なんじゃ、こりゃ?「カザフスタンのコウモリの媒介するコロナウイルスが発見され、研究が始まっているが、この研究にはアメリカのデューク大学が参加している可能性がある。この大学は病原体に関する研究でDARPAと手を組んでいるほか、中国の武漢大学とも提携。2018年には中国にデューク崑山大学を開設した。今回の感染が始まった湖北省の武漢ではアメリカ国防省の研究機関と関係の深い大学が研究を始めていた。」ということで、なんかやっぱり、この細菌戦争ね、アメリカ絡みだと思ったほうがいいみたいで、ハーバードとかデューク大学とか一流大学が絡んでいるということみたいですね。ちょっとこの辺の事は、もっとこれからを追々とわかってくると思います。
元に戻って、マスコミは既存の抗ウイルス薬の「転用」にほとんど触れない。「開発に時間がかかる」だの「動物実験・臨床試験が必要」だの言ってるんだけど、実際に既存のすでにある、他の用途の抗ウイルス剤を使ってみたら治ったという話があるんだから、それをまず、もうちょっと追いかけて解決策を見出そうとするのが当たり前なんだけども、結局、テレビ見てると専門家の皆さんは、「あれは治ったっていうのは自然治癒だったかもしれない」って言うんだけど、自然治癒だったかもしれないけども、そうじゃないかもしれないんだから、そこをはっきりさせるのが、まずやるべきことじゃないのか?そうする、「むやみに使うとウイルスが変異する」とかなとか、一生懸命、成功例、ウイルスが消えて陰性になったというケースを無視したがってるようにしか見えなかった。非常に何か作為的な発言しかしないですね、専門家の先生方は。
SARSに似たウイルスである。遺伝子の配列はSARSと8割方同じだと。で、同じタンパク質のレセプターを使って増殖する。その細胞のレセプターをブロックすれば感染を防げる。抗ウイルス剤の開発っていうのは、実はSARSっていう疫病は抗ウイルス剤の開発が終わる前に収束しちゃったんで、結局いかなる薬剤も作られていないままになってる。放置されてる。だからそういった意味で、SARSに使えるものは確かにいくつかノミネートはされてるんだけども、具体的にどれかというのもはっきりわからないし、それからワクチンも結局誰も作ってない。なんかWHOはわざと中途半端でやめたのかなっていう気もする。
アメリカ第1号の患者ね、あの例の武漢からアメリカに戻ってきて発病した中国人。彼が回復したわけよ。で、もうすでに陰性になってるわけ。これは明らかに自然治癒ではないの。なぜそれが言えるのかというと。これ見てくださいよ。一番上の左。「Travel from china, work, work, home. Urgent care」これは救急窓口行ったんだろうね。入院したのがDay 1からDay 11まで。11日間入院しましたと。こういう中で、まず一番上のFeverね。これ4日目 urgent care に救急に行った時37.2度。その時はもう咳が止まらない状態。で、Fatigue、その黄色は疲労ね。そういうことで様々なコロナウイルスの兆候が出ていたわけ。で、入院したと。どんどんどんどん体温が上がっていく。37.9、39、39.4、39.1、39.4、38.8。ああ、これは大変だと。咳も全然止まらないという非常に重篤な状態だったわけですよ、この人。で、7日にアメリカの医療機関が抗エボラ薬のレムデシビルを投与した。これは製薬会社、ギリアドサイエンスて会社が作っている抗エボラ薬のレムデシビルを7日目に投与した。そうしたらどうなったかというと「7日目からレムデシビルの投与を開始した。8日目、サチュレーションが94から96に改善」このサチュレーションっていうのは、指にはめて測るやつ。酸素飽和度。酸素飽和度がいいって事は、つまり肺の調子が良くなっているということで、この94から96っていうのは、ほぼほぼ正常に近いわけ。投与した次の日に、もうだから酸素飽和度がほぼ正常になっている。ラ音ってのは「ラッセル音」。要するに雑音。肺の中にいろんな疾患があると雑音がするわけ。それをラッセル音という。これも聴取されないと。患者の食欲も改善。咳は残ったものの改善。ということで、これは自分で持って自然治癒したんじゃないよ。これは間違いなく抗エボラ薬のおかげで一晩にして治ったということなんで、このレムデシビルを他の患者にも投与してみればいいわけだよ、ねっ、そうでしょ?
今度はもう一つね。タイでもって肺炎の治療で抗エイズウイルスとインフルエンザ薬を一緒に投与した。そうしたら症状が改善したということで「中国武漢から訪れた中国人女性71歳に対し、中国インフルエンザ治療薬のオセルタミビルと抗エイズ薬のリトナビル、ロピナビルを投与した。女性は深刻な症状だったが投与後48時間以内に陰性になった。」女性は深刻な症状だったが投与後48時間以内に陰性になった!これすごい話よ、これ。だって、ねっ、深刻な症状だったその人が、たった二日たったら陰性になってウイルスが消えちゃったってことよ。で、これはおそらくこの抗エイズ薬のリトナビル、ロピナビルが効力を発揮したんだと思われるけども、これがどこに発表されたかというとサウスチャイナモーニングポスト。「サウスチャイナモーニングポストは中国当局もこの件をよく分かっていて、すでに治療に使用を始めている」ということで、もうすぐわかるんじゃないですか?効果があるかどうか。「陽性だったコロナウイルスの結果検査結果は48時間で陰性になった。患者は消耗していた状態から12時間後にはベッドで起き上がれるようになった」という、この薬剤を中国今もう治験に使ってるんだから、それでもって結果が出れば、ねっ、大きな混乱になるわけですよ。で、このへんのことが日本のマスコミは全く報道しない。なんのこっちゃ?という感じですね。
「新型ウイルスにSARSと同じタンパク質。治療薬使える可能性」と。これ、さっきの話だけど、「中国の研究者らはウイルスがヒトの細胞に感染する際に利用する受容体、レセプターですね。受容体と呼ばれるタンパク質が17年前に旅行者SARSのウイルスと同じであることを特定した。」これはイギリスの科学雑誌というんだから、例のネイチャーか?ネイチャーに出したってことは、たいしたもんだよね、これね。ネイチャーが載せるぐらいだから、いい加減な論文なわけないですよね。「他の有効な治療法はまだ知られていない中、サーズのために開発された治療薬やワクチンが新型コロナウイルスにも使える可能性があると指摘している。新型コロナウイルスの遺伝子の配列を分析したところ過去にコウモリから見つかったコロナウイルスと96%の割合で一致し、サーズのウイルスとは79.5%の割合で一致した。」ということなんで、サーズがタンパク質のレセプターをブロックしてしまえば、サーズウイルスは増殖できないというのがわかってるんで、同じようなサーズの薬を今回のコロナウイルスにも応用してみればですね、そのタンパク質のレセプターにスポッとはまって蓋をしてしまって、次の細胞に感染することを防ぐことができるということですね。これも大いに可能性あると思います。ただし、この辺の話はねぇ、我々がこれから話そうとしているアビガンとはね、機序が違うの。働き方が違うの。
抗ウイルス剤で陰性になったこそが最優先に報道すべきテーマではないのか?なぜ船の隔離の話ばかりなのか?厚生労働省はどういうことを言ってるのかっていうと、これはねアビガンについてね。「RNAポリメラーゼ阻害薬のアビガンは副作用に催奇形性があるとのことで、妊娠中の女性などには処方できない」これをわけにしてなんか世の中にアビガンが出るのをブロックしようとしてんだけども、だったらば、妊娠中の女性に処方しなけりゃいいんだ。妊娠中の女性っていうのが患者全体の何割いるわけ?数パーセントでしょ?その数パーセントには投与できないかもしれないけど、それ以外はいいでしょうが、関係ないでしょ?他の抗インフルエンザ薬が無効または効果不十分な新型または再興型インフルエンザが発生し、当該インフルエンザウイルスへの対策に使用すると国が判断した場合にのみ、患者への投与は検討される薬品となっている。」つまり今すでにある抗インフルエンザ薬が使えない場合に限ってアビガンは使ってもいいというふうに厚生労働省が判断すると。全部厚生労働省が決めちゃうの。催奇形性があるかもしれない程度の話でアビガンを封印し政府しか使えないようにして、外部に流出するのを阻止しているということですね。
インフルエンザウイルスの薬って言うのはね、まあ皆さんよくご存知なリレンザ、タミフルをはじめとして他にもあるわけですよ。こういうものが幅をきかせているから、そういったものを作っている会社さんの、既得権を守って他のアビガンなんてものは出てきても、なかなか仲間に入れてもらえないということですね。要するに、みんなお金が絡んでいると。
ベンジャミンは何て言ってるかというと「ウイルスの恐怖を煽りまくって配下の200余りの国民国家とやらに対する支配を何とか維持しようとあがくハザールマフィア。ハザールマフィアは命がけで戦っており、人類に対するその支配を手放すまいと必死にパンデミックの脅威を煽っていると複数の情報源が言う。こんなことが起こっているのは奴らがアメリカ株式会社の債務支払い期限を守ることが不可能だからだ。ちなみに当面は2月まで延長されたと交渉に携わる者たちが言っている。」ということ、でだから本当は1月末で破産するはずだったんですが1ヶ月猶予をいただいたということのようです。借金取りに土下座でもしたんでしょうね。
アビガンっていうのは何が問題なのかっていうと、いろんな病気に効き過ぎちゃうわけ。困っちゃうわけ。こんなのが世の中に出てくる、とまぁいろんな世界中の大企業、大きな製薬会社が大金をかけて、ヘタをすると何兆円ってお金をかけで開発したものが全部いらなくなっちゃうわけ。困るわけ。アビガンが有効と思われるウイルスは1本鎖RNAウイルスなわけ。一本鎖RNAウイルスには何があるかっていうと、ここにあるのは、まあ中で一番誰でも知ってるウイルスって言うとインフルエンザウイルス。このインフルエンザウイルスには鳥インフルエンザも含まれるわけ。例のH5N1も含まれるわけ。あと、ノロウイルス、SARSウイルス、風疹ウイルス。風疹も今、問題になってますよね。今、流行してきてて。それからポリオウイルス、エボラウイルス、C型肝炎ウイルス、デング熱ウイルス、HIVウイルス。要するに、ほとんど人類にとってパンデミックを起こしうるような危険なウイルスというのは、ほとんど全部アビガン一つでもって退治できてしまう可能性が大きいわけです。C型肝炎ウイルスまで治ってしまう。HIVまで治ってしまう、そんな薬が出てしまったら、これは大変なことでしょ。そらあ、ディープステートの皆さん絶対許さないですよね。ということでH5N1鳥インフルエンザ、SARSウイルス、エボラウイルス、HIVがすべて単一薬剤で治ってしまったら、生物化学兵器テロリストさんも医薬品メーカーも真っ青であると。ディープステート真っ青であるということですね。
新型コロナウイルスに今効く薬はないのかと。RNAポリメラーゼ阻害薬アビガンの可能性について記事があったから、これは1月28日の記事ですね。「国内の製薬企業はどうか。日本にも世界と対等に戦える優れた医薬品があるはずだ。例えば富士フイルム富山化学が製造販売承認を取得した、抗インフルエンザウイルス薬のアビガン(ファビピラビル)はその一つだろう。アビガンはウイルスの増殖に必要なRNAポリメラーゼを阻害することで効果を示す。2015年にフランス国立保健医学研究機構によって、アビガンが一部のエボラ出血熱患者に効果を示すことが報告され、話題となった。」そうなんです。富士フイルム富山化学っていうのが新しい社名であって、元々は富山化学工業だったものを富士フイルムグループが買収したんですね。で、今の正式社名は富士フイルム富山化学ということのようです。はい、ここからが大事なところです。「ところで、このアビガンは新型コロナウイルスに効果があるだろうか。富士フイルム富山化学の広報担当者は、現段階ではコロナウイルスに対してアビガンが有効であるというデータは得られていないと本誌日経バイオテックの取材に答えた。」当たり前じゃそんなの。だって今の段階でコロナウイルスに対して有効である薬は何もないんだから。だって実際にコロナウイルスが分離できたのは3日ぐらい前の話だし、実際、今回のウイルスが新型のコロナウイルスであるとことがわかったのは1月の9日な訳ですからね。しかも日本には重篤患者もいなければ、簡単にこの新しいウイルスを手に入れることも出来てないんだから、こんなもの富山化学にできるわけがない。「ただ今後新型コロナウイルスに対して治療効果を検証したり、それに伴ってアビガンを提供したりするように要請を受けた場合は、前の期に協力したい(広報担当者)との見解も示した。なお、アビガンに関しては新型インフルエンザ向けではあるものの、厚生労働省が約200万人分の備蓄をしており、緊急時の流通体制が整備されている。」この200万人分の備蓄があるっていうのが、ものすごく、ものすごく大事なこと。
ということでインフルエンザ用に作られた薬だけどもSARSに効くことがわかってる。これはどういうことかというと、アフリカでもってSARSの患者の看護にあたっていた看護師さんが、フランス人の看護師さん。きれいな看護師さんが・・・きれいかどうかわかんない、見たことないから。きれいな看護師さんにしとこう、が、SARSにかかっちゃった。大変だって言うんでフランス政府から富士フイルム要請があって、富士フイルムがアビガンを提供したの。そいでケロリと治っちゃったの。ほかにもいるの。フランスで2人。2人ケロリと治ってるの。でもその後もうSARS自体が収束しちゃったんで、それ以上のチェックはしてないわけ。だから今後はSARSが起きても、簡単に治せるように。それから当然なからインフルエンザにも効くわけね。タミフルとかリレンザなんかより、よっぽど効くんだよ、これ。そういったものを準備のために200万人備蓄していると、今現在よ。これが大事なこと。
「リチャード先生、中国政府がアビガンと同成分の臨床実験を行っています。先生の声が届いたようです。ディープステートはご臨終ですね。(笑)」なんて。「新型コロナに対する臨床試験を全調査、ズフルーザやアビガンの成分活用。中国の大学病院や研究機関が新型コロナウイルス(2019-nCoV)への感染が認められた患者や肺炎を起こした患者を対象に、臨床試験を相次いでスタートさせている。使用されている薬剤は抗HIV薬などに交じり、ゾフルーザ(塩野義製薬)の抗インフルエンザ薬やアビガン(富士フイルム富山化学)の抗インフルエンザ薬と同成分の薬剤も含まれる。日経バイオテクは中国で進行中の臨床試験24本をすべて詳細に調査した。(2020年4日にアップデート)。臨床試験の中には3カ月以内に終了を予定しているものもあり、結果が公表されるかどうか、どのような結果が出るかも注目される。」と書いてあって、このゾフルーザについては、ちょっと勉強不足というか、まだ時間がなくて調べてないんだけども、アビガンが同成分の薬剤を中国の大学病院研究機関が患者に対して投与していると。臨床実験やってると。えっ!じゃ、何、アビガンっていうのは、いつの間にか中国に行っちゃってるの?はい、行ってます。ちゃーんと行ってます。
2015年1月7日の記事。「パクリ大国中国、エボラ薬まで特許侵害。模造の疑い。富士フイルム激怒。提訴辞さぬ構え。エボラ出血熱の治療薬として期待されている富士フィルムホールディンググループのアビガン(一般名ファビぴらビル)の模造薬を中国企業が生産しているとして、富士フイルム側が中国企業に調査を求めている。アビガンの模造薬と見られているのは、中国大手製薬会社しかん医薬が保有するJK-05、女子高生じゃないですからね。くだらないこと言ったね。と呼ばれる薬品。世界保健機構WHOの担当者がアビガンと成分が同じだと指摘している。中国メディアの報道によるとしかん医薬は中国の軍事医学科学院微生物流行病研究所が5年前から開発していたJK-05の技術を1000万元(約2億円)で取得した。この薬品は中国人民解放軍による軍隊特需薬品許可も取得していると言う。ただ、臨床試験は十分に行われておらず、中国国内での薬品登録も行われていないため、エジプトに派遣される中国の軍人などに提供されるにとどまり、当面中国国内での販売は行われない模様だ。」要するに、中国がいつものとおり勝手に富山化学の薬アビガンをコピーして作っちゃったということですね。まあ、ふざけやがってこの野郎。絶対許すな、こんなふざけたことをする中国なんての許しちゃダメだと、絶対アビガンは作らせるな、なんてことで激昂するのは結構なんですが、ちょっとゆっくり少し腰を据えて考えてみましょう。
「新型ウイルス感染拡大防止で製薬会社から奔走。既存薬転用も模索。」つまり、これから薬を作るのは何年かかるかわからないし、ワクチンだって、それこそ本当に2年3年かかる。その間にどんどんどんどん人は死んじゃうということですよね。「米ギリアドサイエンスとモデルナなど製薬会社は2つの主要戦略を追求している。エボラ出血熱やエイズウイルスなど致死率の高い他のウイルスに対して開発された医薬品の転用と、新技術を頼りにかつてないスピードでワクチンを開発する戦略の2つだ。ギリアドはエボラ出血熱の治療向けに開発していた治験薬のレムでデシビルを新型肺炎の治療に使えるかどうかを研究中で、アメリカや中国の研究者や臨床医と協力している。中国の医師らは米アッヴィ社の抗HIV約リトナビルとロナビルの配合薬剤であるカレトラの利用を開始した。臨床試験でインターフェロンアルファ2b として知られる抗ウイルス剤よりも効果的かどうかを評価している。新型ウイルス、特にそのパターンがよく知られていないウイルスに対する既存薬の使用は、完全に実験的で成功の保証がない。」と書いてあるんだけど、結局その上の方のレムデシビルっていうのは、アメリカの武漢出身者が陰性になったときの薬、下のアッヴィのリトナビルとロピナビルっていうのは、タイでもって71歳の中国人のおばちゃんが陰性になった薬。ということは要するに新型コロナウイルスを治すことができる薬は複数、何種類かあるかもしれない。新型コロナウイルスに効果のある薬は複数あるかもしれない。だが使えるとわかっていても量産するのに時間がかかり、その間に人はバタバタ死ぬ。
たまたまこんな話があるわけ。アビガンの模造薬を中国が試し始めた?偽アビガンが使えるとわかっても、もしこの偽アビガンを投与してみたら、新型コロナウイルスの患者が治っちゃったとするじゃないですか。でもそうすると、この偽アピカン作った会社にね、いま必要とされているだけの数量を即座に作る能力あるか?あるわけないんだよ。結局だから何ヶ月も半年も1年もかかって、その間にどんどん人は死んじゃうわけ。200万人分の在庫を持ってるのは富山化学だけなんだよ。だからこの200万人分の在庫を中国に提供して、中国を救ってやれば100年くらい感謝するよ。
ディープステート残党や厚生労働省にへつらうな!人類を救う方先決だ!しっかりしてくれ、富士フイルム!200万人分あれば今の中国の現段階で、早く抑えちゃえば、抑え込んじゃえば足りると思うわけ。それから世界のいろんな国にも送って感染して発病した人だけでいいんだと思うんだよね、投与する相手は。そうなると、そんなにたくさんなくても、とりあえずは足りるんじゃないかなという、まぁちょっとよくわからないけど200万っていうのは、そういった意味で備蓄してるわけだから。パンデミックに対する対応で備蓄してるわけだから、結構、対応十分な数字ではないだろうかと思うわけです。臨床試験だのなんだの言ってたらすぐに半年1年過ぎちゃって皆バタバタ死んじゃって、そのうちにこのウィルスは収束して、ああ、5万人死にました、ということになっちゃうというのは、それ困るでしょ?
結局このウイルス騒ぎで中国の人的往来、貿易が制限されてディープステートの残党の皆さんは大喜びなんじゃないかなと思うわけですね。「新型肺炎22カ国が中国との移動や貿易を制限している。」ということで、これはまさしく中国の経済の足を引っ張るのは、これよりも優れた方法はなかったんじゃないかなと。全人代に飛行機を突っ込ませるなんて、そんな馬鹿げたテロよりもこっちのがずっと頭がいいと思います。
なぜ武漢だけなのか?武漢は死者362人、感染者8351人ということで、死者のほとんどは武漢なんです。北京や上海や深センなんてのは死者ほぼ1とかゼロとか、そんな数字なんですよ。それは武漢という街を封鎖した効果が出ているのか?と。でもそんなこと言ったって、武漢の市民500万人はすでに外に出ちゃってるんだから、そうとも言えないし。じゃ、武漢の病院の中に行って結局、感染が拡大してるんじゃないかということもありうるわけ。だけどそうじゃなくて僕はですね、今でもすでにまだ誰かが武漢で今でもウイルスを撒いてる可能性はあると思うんです。なんか今日のテレビ見てたら、今現在の重慶の患者数は366人だけど、これが2カ月後には15万人になる。こんなネズミ算みたいな計算するとそうなるんでしょうね。
ということで、ウイルスに対抗する薬がある。しかもたまたま。おそらく、それは日本にあるということが見えてきたんで、これは日本がその存在を世界にもう一度知らしめる千載一遇のチャンスであると思う。この機会にこそ日本は世界に貢献して、世界から尊敬を受ける国にならなくてはいけないと思う。富士フイルムさんには変な権力者、例えば安倍晋三みたいな権力者に媚びへつらったりするのではなくて、人類のために働いてほしいと思うわけです。

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