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#アビガンが世界を救う

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2020年2月1日のその2。「大疫で体制崩壊?」中国の国家体制さえ揺らぎかねないような事態に発展するのかどうか?あまり楽観はしてはいけないのかなという意見もあるみたいですね。この問題は、僕が思うに、こういうお薬に着目することで、何か打開する方法が見えてくると思うんですね。今日これから、このアビガンというお薬について、もっぱらお話をしたいと思います。
この肺炎ウイルスなんですが、いろいろ調べてったら2017年に見つかった、コウモリの持っていたコロナウイルスに最も近いものであったと分かってきたと。このコウモリから他の動物に感染してその他の動物からさらに人間に感染したのではないか。最終的にどの動物から感染したのかっていうのは分からない。ただし、大元はコウモリの持っていたSARSに近いコロナウイルスだということです。そういう意見もあるということです。現状、治療方法は効果のある薬がないので発病後10日間ほどの間、対症療法で症状悪化を防ぎ、抗体のできるのを待つと。糖尿病・高血圧などの持病がなく40歳前の若者ならば命を落とすようなことはまず起きないであろうと。子供も含めて死んだ例は、どうやらないようです。だいたいが皆さん、中高年以上ということのようです。ただし、そうは言っても、やっぱり、だんだんだんだん毎日毎日40何人ずつ死者が増えてきて、こうなってくると日本でもまた、重症患者が出てきて死者が出現するんじゃないかという心配もあるわけですね。実際の被害よりもパニックが恐いという感じなんですが、パニックにつける薬はないので、あの3.11の時だって結局、放射能コワイコワイ病をいくら大丈夫だって言ったって、パニックに陥った人には何の効果もなかったわけであって、そういった意味で具体的にこの病気に対処する方法が見えてくれば、皆さん安心できると思うので、その話をしようと思います。
「アビガンが新型コロナウイルス騒ぎを瞬時に消火し、万策尽きたDS残党は最後のテロ計画を放棄して敗北するのであろうか?」これがアビガン。抗インフルエンザ薬アビガン。富士フイルム傘下の富山化学工業が開発しエボラ熱にも有効である。WHOが投与を容認している。基本的にはインフルエンザのお薬ということなんですがエボラにも効くと。なんでそんなに広範囲に効くのかというと、そういう機序を持っているからですね。非常に優れた、今までの薬とは違う機序を持っているから、一つの薬でもってさまざまな病気に応用できるということなんですね。ファビピラビル、商品名アビガン。アビガンのほうが言いやすいですね、このファビピラビルってのは100回繰り返しても覚えられないですね。なんか、ファビョってるみたいな、なんかよくわかんない。富士フイルムグループの富山化学工業が開発した抗インフルエンザ薬。内服薬で細胞内での遺伝子複製を阻止することでインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ。ということで内服薬なんで飲みゃ効くわけですよね。非常にシンプル。ややこしい投薬の機序とか、そういうのない。ただ単に内服すればいいと。インフルエンザとエボラウイルスは遺伝子の複製の仕組みが似ているため、エボラ出血熱への効果が期待される。マウスでの実験ではエボラ出血熱に対する効果が認められているが、霊長類、ヒトへの効果、副作用は不明。副作用とか効果不明って書いてありますが、これはちょっとかなり前の話であって、その後実際に臨床で使われて、ちゃんとした成果を出してます。間違いなくエボラウイルスに効果があります。ただ、今現在はエボラは終息してるんで、それ以上の研究が必要ないけども、将来またエボラが出てきたら、その時はこのアビガンが活躍するだろうということなんですが、アビガンが活躍しちゃうとなんかスイスかなんかの、なんとかっていうユダヤ人が経営している薬屋さんが困るということですね。
「日本のインフル治療薬アビガンに脚光。マウス実験で効果」ということで、アピガンは富士フイルム傘下の富山化学工業(東京都新宿区)が開発し、今年3月既存の治療薬の効果が出ない新型インフルエンザなどに限って製造販売が承認された。厚生労働省の要請を受けて製造されるため流通はしていない」要するに富士フイルム、富山化学工業が勝手に製造して販売することが許されてない。厚生労働省が全部コントロールして抑えちゃってる。ということはアビガンを世に出さないように厚生労働省が妨害をしている、ブロックしてるんです。「富士フイルムによると、アビガンは増殖したウイルスの放出を防ぐ従来のインフル治療薬と異なり、ウイルスそのものの増収を防ぐ。インフルエンザウイルスと特徴が似ているエボラウイルスにも効果が期待され、海外でのマウス実験でエボラ出血熱にも効果が確認された」ということなんですが、現状ではアビガンの使用はあくまでもインフルエンザに限られているということなんですね。しかもインフルエンザについてはリレンザとかタミフルとかいう先行薬があるわけで、そちらがまず使われて、その次ぐらいに、「どうしようかな、アビガン使おうかな」という程度の話であって、非常にまあなんというかママ子扱いというか。富士フイルムさんね、この商品に社命を賭けてまして、そういった意味で社運を賭けているからこそ富山化学を買収したと思うんですけども、結局、厚生労働省に騙されちゃって大金払って手に入れたものが実際には、うまく動いてないという実に馬鹿馬鹿しい話です。
実際にエボラに投与したっていうのを、なんと誰も記事にしないから富士フイルム自身がネットでもって報告してますね。「アビガン錠のエボラ出血熱ウィルスに感染したフランス人女性への投与について」ということで2014年9月26日の記事なんですが、エボラ出血熱に感染した患者の治療のためにフランスの病院でアビガンが投与されたということをお知らせしますと書いてあって、「今回、フランス政府機関であるANASより富士フィルムに対して、エボラ出血熱ウイルスに感染したフランス人女性看護師の治療用としてアビガン錠の提供の依頼があり、日本政府と協議のうえ緊急対応としてこれに応えたものです。投与されたフランス人女性はリベリア共和国の首都モンロビアで医療活動に従事している中、エバラ出血熱ウイルスに感染していることが判明し、治療のためにフランスへ移送されています」ということで「アビガン錠と他の未承認医薬品を併用する形での治療を開始されたとの連絡を受けました」ということで、現在服用中ですという記事なんですが、結局その後どうなったかというと、こういうこと。2040年10月21日の記事。「アビガン錠とは?エボラ出血熱が立て続けに回復。富士フイルムが増産。エボラ出血熱に感染後に回復したヨーロッパ人の看護師2人が、日本製のアビガン錠の投与を受けて回復していたことが分かった。患者が立て続けに回復したアビガン錠にエボラ特効薬としての期待が高まっている」ということで結局、アビガンで治ってる、完治している。でもじゃあ、そのエボラ出血熱と今回の新型コロナウイルスとは違うじゃないのというお話もあるかもしれませんが、そうじゃないですよね、機序が同じだから。つまりウイルスの種類がインフルエンザもエボラ出血熱も今回のコロナウイルスも基本は同じだから。もしエボラやインフルエンザに効くんであるならば、ロナウイルスの一種である今回の新型コロナウイルスにも効果があるはずなんです。
「アビガンの機序」ここ大事ですからゆっくり読みましょうね。アビガンがどう働くのかっていうのを、よく、じっくり理解していただきたいと思います。タミフル、リレンザなどとこのアビガンはどう違うのか?タミフルなどはウイルスが宿主細胞から別の細胞へと感染を広げる際に必要となるノイラミニダーゼという酵素を阻害することで、インフルエンザウイルスの増殖を抑制する薬。要するに別の細胞への増殖を抑制すると。アビガンはウイルスの細胞内での遺伝子複製を防ぐことで増殖を防ぐ仕組み。そのためインフルエンザウイルスの種類を問わず、抗ウイルス作用が期待できるとされる。複製そのものを防ぐ薬なんですね。強毒性の鳥インフルエンザに対抗できるものとして政府も渋々承認したということで、厚生労働省は何とかしてこの新薬を潰そうとしたわけです。それがなぜかっていうと厚生労働省の後ろにいるディープステートのお金持ちの皆さんから匕首を背中に突きつけられて「お前ら、こんなものを承認したら、ぶっ殺すぞ」と言われたんですね。ということで何がどうなってるかというと、これが分かりやすいかもしれない。これは一つの丸い細胞ですね。この細胞がウイルスによって感染します。細胞がウイルスを放出して隣の細胞に感染することによってウイルス感染している細胞が増えていくわけなんですが、その際にノイラミニダーゼ阻害剤の作用があってウイルスの放出を阻害するという、これはタミフルとかリレンザの機序なわけです。ところが今回のアビガンの作用っていうのは、細胞の中でもってウイルスの遺伝子の複製そのものを阻害してしまうということなんですね。そうなると感染した細胞が増えないわけです。増えないってことは発病しない、もしくはそれ以上感染した細胞が増えないから病気は治ってしまう。この機序というのが、ありとあらゆるいろんなウイルスに適用できるんだそうです。つまり1つの薬でいろんな、さまざまな病気が治っちゃうんです。
これもちょっと似たような話ですね。RNA依存性RNAポリメラーゼの阻害ということが細胞の中で起きているわけですね。「RNAポリメラーゼ阻害薬のアビガンは副作用に催奇形性があるとのことで妊娠中の女性などは処方できない」という話もあるんですが、これも妊娠中の女性に催奇形性があるかもしれない程度の話なんです。その辺は結論も出てないのに、こういったことを口実にしてアビガンを葬り去ろうとしたんですね。「他の抗インフルエンザ薬が無効または効果不十分な新型または最高型インフルエンザが発生し、当該インフルエンザウイルスへの対策に使用すると国が判断した場合にのみ患者への投与は検討される医薬品となっている」ということでなんとかしてこのアビガンを使わないで闇に葬ろうとしてるわけですね。「催奇形性があるかもしれない程度の話でアビガンを封印した。政府しか扱えないようにして外部流出を阻止している」ということで多分、富士フイルム・富山化学の皆さんは大変怒っていると思います。要するにこんな素晴らしい薬が世の中に出ちゃうとね、スイスだとかアメリカのユダヤ人の薬作ってる連中が大騒ぎなわけですよ。しかも誰が一番困るかというと、それはウイルスを使ったテロをやってる連中が一番困るわけですね。
アビガンが有効なウイルス。これ、すごいよ。一本鎖RNAのウイルスの一覧。これらに対してファビピラビルつまりアビガンが有効である可能性があるということになるんです。ラッサウイルス、この黄色い帯の中に入ってるやつは、すでに効果があるという実験結果が出ているもの。ラッサウイルスそして、今やってるのはインフルエンザウイルスですね。これも実は効果があるのが分かっている。ノロウイルス、SARSウイルス、風疹ウイルス、麻疹ウイルス、ポリオウイルス、これ小児マヒですね。エボラウイルス、さっきのエボラ出血熱、黄熱病ウイルス、デング熱ウイルス、C型肝炎ウイルス、狂犬病ウイルス、ヒト免疫不全ウイルス。ということは何?今まで我々は感染症として認識している主なウイルスのほとんど全部は、このアビガンという薬単品で治ってしまう可能性があると思います。この中でも重大なのはSARS。風疹も問題起こしてますよね。それからポリオ、これは小児麻痺。それからエボラ、これはいつまたブレークアウトするか分からない。それからC型肝炎。これで苦しんでる人いっぱいいるのに。C型肝炎にも効いてしまう可能性がある。さっさと使えよ!ということだと思うんですね。それからヒト免疫不全ウイルス、これHIVじゃないですか。つまりHIVの特効薬かもしれないのに、なんで封印してんの、厚生労働省さんは?何、裏金でも貰いましたか?これが一鎖性のウイルス、これが二本ですね。
アビガンが活躍すると生物兵器の製造者がテロに使えなくなる。ディープステートの世界支配構造が崩壊する。ディープステートの製薬ビジネスが崩壊する。主要な感染症が消滅してしまう。人類が幸福になってしまう。人類が幸福になってしまうと、人類というのは常に何かの心配ごとに覆われていて苦しい状態にあって欲しいわけですね、DSとしては。そういう意味で人類が幸福になるようなアビガンのような薬は出てきてもらっては困るということです。アビガンはインフルエンザ、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱の特効薬。実はエイズにも効果があるか?そんなものを開発されたらDSの製薬会社が真っ青になる。よっていろいろと難癖をつけて封印。僕は製薬会社云々よりも、やっぱりテロリストとしてのDSが自分たちの兵器を失ってしまうと、武器をなくしてしまうからだと思います。厚生労働省はディープステートに縛られてアビガンが出ないように必死に妨害している。アビガンに催奇形性があると薄い根拠で断定している。耐性ウイルスを出現させないためにアビガンを温存しておきたいと、日本は使いたくないというような詭弁を弄しているが、耐性ウイルスは出てこないタイプの薬だと分かっている。世に出さないための口実にすぎない。そして政府一括管理下において流通を妨害しているということです。
国立感染症研究所が新型コロナウイルスの分離に成功した。治療薬・ワクチンの開発に道筋ができた。アビガンの有効性を即刻確認し現場に投入せよ!これが成功すれば即刻すべての問題は解決する。つまりこの国立感染症研究所が新型コロナウイルスの分離に成功した。つまりこれからそれを細胞に植え込んで培養して、どんな治療薬が効果があるか、どんなワクチンが効果があるかってのを検証できるわけ。即刻、だからアビガンでやってみればいいんです。どうせやらないんだろうけど。それは富士フイルムがやっちゃえばいいの、勝手に。
ということで「新型コロナウイルスに今効く薬はないのかRNAポリメラーゼ阻害薬アビガンの可能性と」いうことで、これ、富山化学の広報担当者の話よ。「このアビガンは新型コロナウイルスに効果があるのだろうか。フジフイルム富山化学の広報担当者は、現段階ではコロナウイルスに対してアビガンが有効であるというデータは得られていないと、本誌日経バイオテクの取材に答えた」それ当たり前でしょ、だってウイルスが分類できたのは一昨日かなんかなんだから。何の臨床データもあるわけではない。これからでも、すぐでもできるはず。明日でもできるはず。「ただ、今後、新型コロナウイルスに対して治療効果を検証したりそれに伴ってアビガンを提供したりするよう要請を受けた場合は、前向きに協力したいとの見解も示した」ということはアビガンが効果あるって分かってんだよ。分かってるからこういう言い方をする。もし全然だめだったら、こんな対応するわけない。「なお、アビガンに関しては新型インフルエンザ向けではあるものの、厚生労働省が約200万人分の備蓄をしており、緊急時の流通体制が整備されている」ということなんで、もうすでに200万人分の備蓄があるんだったら、すぐ放出したらこのコロナウイルスの問題は即刻に解決じゃないか。解決されちゃ困るからやらないんだよ。
「中国における抗インフルエンザウイルス薬の臨床開発に関する覚え書きを締結」富士フイルムは2018年の10月に中国の大手の製薬会社の浙江海正薬業というところと手を組んで、このアビガンを現地で臨床開発に使うということを始めてるの、もう。ということはすでに中国にアビガン渡ってる。手に渡っている、中国の企業の手に渡っている。重症インフルエンザ患者に対する治療法の確立を目指しているということなんだけども、ねっ、ということは彼らは持ってるんだよ、中国。この会社が勝手に使っちゃえばいいんだ、この薬を。この薬を勝手に新型コロナウイルスの患者に投与してみればわかる。「中日友好委員とNERCDは、アビガンの有効成分を用いて重症インフルエンザ患者を対象とした臨床開発を実施します。海正薬業は中国においてアビガンと同一の有効成分を有する、抗インフルエンザウイルス薬の製造販売承認の取得を目指します」承認の取得なんかいらないよ。習近平に会いに行って話して、今すぐこれでもってみんなが助かるって言えばすぐにやってくれるよ。5秒で承認してくれる。そしてどういうことかっていうと、富山化学の提携先の中国製薬大手はすでにアビガンの重症インフルエンザ患者への臨床実験を始めている。中国政府はなりふり構わずアビガンを新型コロナウイルス重症患者に投与して結果を世界に向けて発表してしまえばいい。これならば厚生労働省もディープステートも邪魔ができずアビガンで重症患者を救うことができるかもしれない。そして日本は世界から大いに賞賛され厚労省は文句一つ言えずに沈黙する。
こうしようよ、中国さん、いつものとおりアビガンを勝手にコピーして海賊版を生産しちゃって下さい。それでインフルやエボラや新型コロナウイルスが治るのなら、それでいいじゃないか。要するに人間の命を救うのが先決だって厚生労働省の面子だとか、そんなことはどうだっていいとういうことです。だからそんなことで躊躇してたら、そんなことやってるうちに毎日45人50人と人が死んでいく。さらにどんどん死ぬ人の数が増えていく。それでもいいのか?人間の命が一番大事なんじゃないのかということを私は言いたいわけです。

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