友達はたくさんいない方だと思う。 どのくらい仲なら友達なんだろう。 連絡先を知っていたら。一緒に遊んだら。 同じ場所で過ごす時間があったら。 どのくらいのラインから友達になるのか、 よくわからない。 自分が仲良くしたいと思っていても、気持ちのキャッチボールは難しい。 1つのメッセージに書いた気持ちの熱量は、友達に届かないかもしれない。 その子が返すメッセージは、当たり障りのないものかもしれない。 相手に求めるのは間違っているかもしれない。 自分勝手だとも思う。
一番最初にコーヒーを飲んだのはいつだっただろう。 確か小学1年とかだろうか。。感想はもちろん「にがい、おいしくない！」だったはず。 中学生になると、自然と朝食の時やおいしいケーキを食べるときにはコーヒーが一緒だった。 いつから好むようになったかは、はっきりとは覚えていないが今では定番になっている。 我が家では基本ブラックで、砂糖などで味を変えたりはしない。 たまには、いい感じのカフェオレも飲む。 コーヒーはブラックで楽しみたいが、カフェオレも甘くておいしい。 家
２０２１年は、数えで２５歳になる。 今まで意識してなかったが、去年から厄年の男だったのか。。 初詣に行き、厄除けのお札を注文して、参拝を済ませる。 そして、恒例のおみくじ。 今年の運勢は小吉だと知る。 スマホで写真でも…。と取り出したところ、寒さで震えた手からスマホが滑り落ちる！！！ あーっ！！と思っても時すでに遅し。。 見事に画面が割れている。 ま、ガラスフイルムが割れているのだけれど。。笑 運が悪い？いえいえ、厄を落としてきた。ということで。。。 いい
僕にとって、はたらくってなんだろうか。 今のアルバイトが初めての仕事で、 思ったより自分が出来ることが少ないことを痛感した。 できないを「できる」に変えていくには、 継続することが大事だと気付いた。 自分のなりたい姿をイメージして理想の自分が取る行動を選択すると、少し成長できるのではないかと思う。 無理はせず、できる無理をしてベストを尽くす。 継続することを目標に頑張っていこう。 #はたらくってなんだろう
誰かに必要とされることは嬉しい。 例えば職場で、シフトを入れてもらえること。 そのときに、もう一時間働ける？と声をかけてもらえること。 短時間のアルバイトだからなのかもしれないけど、 もう一時間！と言われると、その時間帯で必要とされてるんだなと感じて嬉しくなって、ついつい残って頑張ってしまう。 初めての職場で働くことがどんなことかを、少しずつ知っていく。 裏方さんの仕事が多いけれど、上司の方に少しずつ信頼してもらえていたら、とても嬉しいな。 本気って、楽しい！
____________________________________________ いつかあなたと 同じ空を見上げて 同じように笑えたら 僕は幸せだろう 最近はあんまりあなたと話せてないから 明日もし会えたなら 話をしたいな 大切なものは いつもここにあるよ 失くしたらダメなもの 言葉じゃ表せない 明日あなたと あした、あなたと 想いを乗せて きっと空は続いてく 大切なものは いつもそばにあって 気づきにくいけど いつもここにある いつもあなたに あなただけ
プロフィール名前 オレンジ noteのニックネーム。由来はオレンジ色が好きな色だから。 年齢 22歳 自分を日々レベルアップ中！ 仕事 大人気ハンバーガーチェーンのアルバイト。 自分にできることを増やしつつ、できることを頑張っていく！成功しても失敗しても全部、経験値！ 趣味 ギターの弾き語り 音楽鑑賞 ギターは10歳の頃から続けていて、歌うのも好き。 音楽鑑賞は、主に邦楽ロック。 好きなバンドはTHE BACK HORN これで、僕の自己紹介を終わります。
私の仕事は、大人気ハンバーガーチェーンのアルバイトだ。 働き始めて、9ヶ月が経った。 今の仕事が初めての仕事なので、働くまではとてもドキドキしていた。 僕は、ココロの病気で体力が普通の人よりも少ない。 そのため、シフトの時間を守れずに早退することもあった。 早退することは、会社の人に理解してもらっていたけれど出来ない自分が悔しかった。 バイトの作業は、一言でいうと裏方さん。 ハンバーガーチェーンと聞いてイメージするような仕事ではなかった。 それでも、その仕事を
小さな頃から父の影響で、ロックが好きだ。 週末には家族そろってカラオケ。笑 父の歌っていた、hide with spread beaver の 『ROKET DIVE』に耳を奪われた。 爽快なサウンドに、すぐに夢中になった。 hideというミュージシャンで、X JAPANのギタリストだったことを父に教えてもらう。 X JAPANの曲も聴いた。hideが作った曲を聴いた。 もちろんどちらの曲もカッコいい。 10歳の僕はhideの曲にハマっていった。 その頃は曲
