自己紹介を、カードめくってやってみました。
お越しくださりありがとうございます。
ここでは占いを交えて自己紹介させて頂きます！
あと、オラクルカードをめくって、
自分のことを深掘りしました。
では名前の由来から
「ふくろう」という名前は
ふくろうが好きだからです。
あの、静かな羽ばたき、知的な佇まい、
可愛さ、夜の森の使者って感じとか、
羽の感じ、急に細くなるところとか、
もう、たまりません。
私の大好きなオラクルカードにも、
オウル、梟のカードがあります。
真ん中の仮面が、梟のものですね。
この女性はフクロウの皮を被りたかったのかもしれません。
そのフクロウの特徴とは、
・洞察力、直感力が高い。
・強い意志と鋭い知覚をもつ。
・常に周囲に注意を払っているので、騙されることがない。
とのことで、
なんかカッコよくないですか？
私はふくろうのそんなところが好きです。
ちなみに、よくこの絵を見ながら、
ふくろうの力を受け取れるよう、
マントラを唱えてます。
マントラはこちら
私は、賢く直感的です。私は、自分の内なる知恵に従い、豊かさを手にします。
フクロウの力も好きだし、
ふくろうそのものも好きということで、
ペンネームにしました。
占いを始めたきっかけは何ですか？
占いは17歳のころから大好きで、
よく鑑定してもらってました。
当たった！すごい、となったのは20歳くらいまで。
そのあたりで、
占いはそんな浅いものではなかったと反省。
人を幸せに導くための、大事な方法なんだと理解しました。
それから今日に至るまで
六星占術を中心に、星座、手相、西洋占星術、人間分類学などから、人の未来や希望、生命力を導ける術を学んできました。
27歳くらいのときです。
特別な力ってわけじゃないですけど、
色が見えるというか、
視覚的なものを通して、
メッセージを受け取ることが多くなったのに気づいた。
例えば、
お日様に向かって活き活きしてる感じ。
なんとなくエネルギーを感じませんか？
こういう、良い波動？みたいなものと
出会いやすいというか。
このお花は、私が取り組んでいる
「箱庭療法」にも出てきて、思わぬ繋がりにびっくりです。
（詳しくは別の記事でお話します）
ご縁を運んでくるものを、
視覚的に捉えるのが得意なんだと思います。
そういう能力？というか感覚？は
オラクルカード占いが私にぴったりでした。
オラクルカードとは、
カードの図柄から占っていく占術なのですが、
視覚から広げられる部分が大きんですよ。
言葉ももちろん使いますが、メインではなくて
カードの絵を細かく見て、そして視て、
その人の聞きたい事とリンクさせる、みたいなことが
得意なようで、この占術に落ち着きました。
占いを通じて伝えたい事
ひと言でいうと、
「この世は、面白いところなんだ」
ということに尽きると思います。
伝えたいっていうと、
ちょっとおこがましいニュアンスがあってあまり好きじゃないけど、
感じ取ってくれるもの？
そう、お相手に
「あ、面白い人生だな」とフワッと
思いが浮かんできたら、最高です。
仕事運、恋愛運、金運などを
占っていて、
行き着く先はというと、
「ああ、人生って面白いかも」という感じの
肯定感なのだと思っています。
だから、伝えたいことというと、
そのあたりのことになってきますね。
例えば占いの内容が悪いものだっとしても、
思わぬガイドが入ったりして、
想像もつかない別の道を歩みだすことだって、
よくあることです。
私も何度も経験しました。
占いを勉強してとくに思うのは、
人間の「生命力」を引き出すことに、重きを置いてるんだな、ということ。
宇宙のエネルギーを取り入れたり、
地球との共鳴をしたり、
それらに気がついたりして、
人は「生命力」を高めます。
そして何のための生命力か？というと、
私の答えは、
「楽しむため」だと結論しています。
占いの目的というか、
狙いといったら大袈裟だけど、
伝えたいということの答えは、
「生命力高めて、面白い人生生きようよ」
という感じになると思います。
エメちゃん紹介
占いのときに置いておくもの。
このエメラルドは、
20歳のときからだから、
15年、一緒に暮らしてきました。
今はエメちゃんって呼んでます＞＜
それくらいの距離感でいつも接してます。
エメちゃんは、「愛の石」とも言われていて
そのとおり、仲良くしてます。
毎日水浴びさせたり、
握って一緒に瞑想したり、
じっと眺めて何か受け取ったり、
仲良いですよ。
古代インカでは、未来を垣間見ることができると信じられていて、
眺めながら、未来に想いを馳せる、ということもやります。
オラクルカード占いのときも、
かたわらではエメちゃんが
見守ってくれています。
浄化の役割も果たしてくれるので、
より純度の高い占いができるようにも
なります。
ほんと愛用って感じです。
絵で見る私
ではさっそくオラクルカードを使って、
エメちゃんも一緒に、
占ってみましょう。
まずは瞑想して。
自己紹介の場所なので、
「私とは？」と
問いかけながら、カードを繰ります。
今回は1枚で表してもらいましょう。
カードを引きました。
孔雀だ・・・
綺麗な横。
少し俯いてる？
でも表情は、そんなに暗くない。
むしろ挑戦的？にも見える。
番いの孔雀が仲良さそうに触れ合ってる。
愛だなあ。
その上のお花は、さっき挙げたピンクの花と
似てるなあ。こっちはバラかあ。
バラの花言葉も「愛」があるし、上の方、愛が溢れてる感じがする。
孔雀の羽が左下まで、長く伸びてるなあ。
雄々しい。
その上の方は大きな波のようにも見えるし、
エネルギーを感じる。
孔雀は密教で孔雀明王として崇めらてる通り、
神聖さがある。
その密教では、「毒蛇を食らう」という仏で、
煩悩を食ったり、邪気を払ったりして
浄化の意味もある。
耳元のお花、綺麗だなあ。
あ、首筋も綺麗。
少女？は何を眺めているんだろう。
視線の先は、町が反射した水？
深い青だ。悲しみかなあ。
でもその視線の間には、
孔雀の美しい尾が、たなびいている。
意味がありそう。
・・・・
こんなふうに、カードの絵から
できる限り、自由に連想してみます。
もちろんカードの説明も大事ですが、
それ以上に、カードを開いて、見て、感じたことや考えたことから
メッセージを探っていくという作業を大切にしています。
そのほうが、よりその人に向けた
ぴったりのガイドが読み取れたりするのです。
今回だったら、
私が一番強く感じたのは「孔雀」でした。
その孔雀の愛が、雄々しく、頭上や背後や視線の手前に、
広がっている。
真ん中が「私」だとしたら、
その愛に包まれながら、うつむきつつ
悲しみを見ている。
わかる。私っぽい。
幸せは周りにあるんだけど、
あまりそこに没頭できずに、
どこか遠くを見てる感じ。
そういうとこあると思います。
その視線は悲しみを向いてるけど、
間には孔雀の愛が流れていて、
ポジティブな方に向けようとしてくれている！
そんなメッセージを受け取りました。
ありがとう。
またびっくりしたのは、
箱庭とのリンクです。
こないだ作った私の箱庭に、
孔雀が堂々と、
羽を広げていました。
詳しくはここでは触れませんが、
孔雀が心の深い部分にいて、
助けてくれようとしている。
完全にリンクしてますね。
では、
カードの説明を読んでみます。
読みにくいので、引用しました↓
Peacockクジャク
高みを目指してください
クジャクは、おそらく世界で最も美しい生き物のひとつでしょう。その性質も優れていて、純粋で忠実だとされています。あなたにもクジャクのような性質があるので、家族や友人と良い関係を築くことができるでしょう。あなたは無私無欲で、周りの人たちを常に励まし、出会うすべての人の人生を豊かにします。クジャクはまた、熱心に我が子の世話をして、どんなときでも守ろうとします。このカードのもうひとつのメッセージは、クジャクのように自分を向上させ、高い理想を持ってほしいということです。
マントラ:私は、知り合った人々すべてを愛し、大切にします。
とのことで、なるほど。
「私とは？」の言葉の答えです。
純粋で忠実。あるなあ。私っぽい。
ここ、嬉しいなあ。
＜高い理想をもってほしい＞
これも嬉しいですね。持っていいんだあ。というか。
面白く生きていいんだあ。と。
＜無私無欲で、周りの人たちを常に励まし、出会うすべて
の人の人生を豊かにします。＞
その通りというか、はい、進行形で目指してます。
いい感じのパス？なのかしら、
noteをどうやって使っていくかという私の考えが、これです。
noteでやること
周りの人たちを常に励まし、出会うすべて
の人の人生を豊かにしたい！
占いを通して、
「あ、人生ってオモロイな」と
思ってもらえたら、最高ですね。
一緒に見つけて行きたいものです。
そのために、オラクルカードを使って、
絵を見て感じる事や広げられる事から
あなたの未来を垣間みたり、
高次元？別の存在？のようなものから
メッセージやガイドを受け取ったりして、
占いの面白さをお伝えしていきたいですね。
あ、ちなみに。
名前の由来のフクロウで紹介したカード、
今引いた、自己紹介カード、
説明ページで、
隣合わせだったんですよね。
やっぱり引き寄せられてる？というか
集まってくるんですよね。
こんな感じの自己紹介でした。
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