Riki yamaneko

2016年に「おっぱい写真家」という職業を生み出し、スカウトを一切せず年間81名以上の…

Riki yamaneko

2016年に「おっぱい写真家」という職業を生み出し、スカウトを一切せず年間81名以上の女性のおっぱいやヌードを撮影し、沖縄にある私の「OppaiArtGallery」にて毎月新作にて「フルヌード写真展」を、8/1より81日間は数百人の女性のおっぱい写真にて「おっぱい展」を開催

最近の記事

『受胎告知Ⅱ~初日』

本日より幕開けいたします フルヌード写真展2024第二幕は マタニティーフルヌード写真展です 安定期に入られてから 出産直後までを毎月撮影し紡ぎました ドキュメンタリーフルヌード写真展です 日々の女性の変化と神秘を前に 「生まれる」とは「生きる」とはを 考え感じる一月になればと思います 開期中万全を期して望む所存ですが 最近インフルエンザが流行を見せております 最終日までの開催を限り無くつとめますが お約束は全く出来ない状態です 毎月二度と再現出来ない空間を お作りし

    • 『フルヌード写真展2024第二幕明日より開幕』

      『日月を数えて、君を待つ日々~明日開幕』 明日から始まります フルヌード写真展2024第二幕は マタニティーフルヌード写真展です 御出産までの日々の変化を お残しになられたいと 希望なされたモデル様が 安定期に入られてから galleryに毎月御越しになられ 撮影いたしましたドキュメントになります 私の作り出す写真作品は本来、 モデル様を目の前にした私の視点や観点より、 モデル様がどのように美しく魅力的であるのかを私なりに紡いだものです。 その作品を、お時間を共有したモ

      • 『禁断の果実~五日目』

        「禁断の果実~はじまりのりんご」 Day 1/11~1/29 Time 11:29~18:18 Admission fee ¥1129(1d付き) Oppai Art Gallery

        • 『禁断の果実~四日目』

          空間にはハイドンの 「天地創造」より「アダムとイブ」を バックグラウンドミュージックとして添えて 蛇がアダムとイブに どうして禁断の果実を誘ったのか その結果、どうなったのか 実りを口にした者から生まれる実り 私には それを彼女に投影する時間にもなっております 「禁断の果実~はじまりのりんご」 Day 1/11~1/29 Time 11:29~18:18 Admission fee ¥1129(1d付き) Oppai Art Gallery

        『受胎告知Ⅱ~初日』

          『禁断の果実~初日』

          本日は初日 私は 蓋を開けるまでわからない世界を創造し 日々、綱渡りをしている 撓りながらも真っ直ぐと伸びたその先を 信じ求めて一歩一歩に命をかけて歩んでいる いつか落ちて消えて失くなるまで この人生において、 初日が最終日になった写真展を 目の当たりにした事がある 豪豪と燃え盛る炎の中に 一夜にして消えた個展だった その先の物語りは悲しく 喜劇に引き上げる一転を見せながらも 後に悲劇となって今に至る そこから私は 毎日が最終日かも知れないと思いはじめている 今

          『禁断の果実~初日』

          『NUDE』

          篠山紀信氏が御逝去なされたという ニュースを目にしました 亡き父の幼なじみの シンシア(南沙織)さんとご結婚なされ 生前父と話した事が彼を知るきっかけでした 私の中では アラーキーこと荒木経惟氏と並ぶ 二大NUDE写真家としての位置付けであり お二人の作品はよく目にしておりました これも私の中の話ですが お二人の作品は二極化していると感じます 荒木氏の作品はドラマや生々しさを含んだ 「美しさ」を 篠山氏の作品は妖艶や繊細さを持ち合わせた 「綺麗」を感じる写真家だと私

          『福乳完成』

          『福乳~ふくちち』 私、Riki yamanekoが Oppai Art Galleryにて開催いたします 今年一年全ての個展のチケットが完成しました 今年も 8つのフルヌード写真展と 1つのおっぱい展を開催いたします 際しまして 一月「禁断の果実」 二月「受胎告知Ⅱ」 三月「浮遊する重力」 四月「言の葉を編む時」 五月「聖なる器」 六月「結縄の政」 七月「Aopiの一日」 十二月「アベニューの娘たち」 各一枚づつ おっぱい展8 参拝チケット(三回分)を おまとめ

          『福乳完成』

          『禁断の果実~はじまりのりんご』

          脱ぐとは何か? 脱ぐは纏うからはじまり 纏うは護ると秘めるを生む 人が言うところの脱ぐは 時に、日常で 時に、恥らいで 時に、覚悟を要し 時に、快楽に続き 時に、官能でいて 時に、命を繋ぐ 脱ぐと纏うとの間には 様々な感情が行き交い その何かしらの一つが この空間を創造している 「禁断の果実は常にここにある」 禁断の果実~はじまりのりんご Day 1:11~1:29 Time 11:29~18:18 Admission fee ¥1129(1d付き

          『禁断の果実~はじまりのりんご』

          『はじめに』

          私は 2016年に「おっぱい」を撮影し作品を紡ぐために、カメラを購乳し、 世の中に「おっぱい写真家」という職業を生み出し、それだけで生きている 「おっぱい写真家」の「Riki yamaneko」です。 「全ての女性が一人一人違って魅力的で美しい」というテーマと思いをもち、スカウトを一切せず、撮影を望まれた18歳以上の女性のおっぱいを撮り続け8年になります いまでは年間81名以上の女性が撮影をご希望なされ作品を紡いでおり 紡いだ作品は「おっぱい展」という写真展にて8月

          『はじめに』