Riki yamaneko

2016年に「おっぱい写真家」という職業を生み出し、スカウトを一切せず年間81名以上の…

Riki yamaneko

2016年に「おっぱい写真家」という職業を生み出し、スカウトを一切せず年間81名以上の女性のおっぱいやヌードを撮影し、沖縄にある私の「OppaiArtGallery」にて毎月新作にて「フルヌード写真展」を、8/1より81日間は数百人の女性のおっぱい写真にて「おっぱい展」を開催

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写真家になるには

【前書き】 特殊な写真家になり10年になる私 ここでは カメラを全く触った事がなかった私が 半年では写真家という職業についていた 実績を元に、写真をはじめていない、 カメラを持っていない段階から写真家になるまでを私なりにお話いたします この記事をお読みになられた方より 素敵な写真家がお一人でも生まれましたら 嬉しいです 尚、私の独断の哲学になりますので 最終的には御自身の御判断が全てです コンプライアンス上、あえて口にいたしますが、記事について一切の責任は負いません

    • 『被写体と写真家と契約書についての持論』

      おっぱい写真家になり、これまでに数百名の方のご希望やご依頼を受けまして、 おっぱいやNUDEを撮影しておりますが、 全ての方と契約書にて契約を結んでおります。 完全なる私の哲学上のお話ですが、 特にヌード撮影において強く言えることですが被写体を撮影する際に契約書を結ばずに撮影をなされる方をプロの写真家だと全く思わないですし、 契約書を結ばずに被写体になられる方にプロのモデルはいないと私は思っております。 被写体に作品の撤回を訴えられたり、 使われたくない写真を写真家に

      • 『はじめに』

        私は 2016年に「おっぱい」を撮影し作品を紡ぐために、カメラを購乳し、 世の中に「おっぱい写真家」という職業を生み出し、それだけで生きている 「おっぱい写真家」の「Riki yamaneko」です。 「全ての女性が一人一人違って魅力的で美しい」というテーマと思いをもち、スカウトを一切せず、撮影を望まれた18歳以上の女性のおっぱいを撮り続け8年になります いまでは年間81名以上の女性が撮影をご希望なされ作品を紡いでおり 紡いだ作品は「おっぱい展」という写真展にて8月

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