『被写体と写真家と契約書についての持論』
おっぱい写真家になり、これまでに数百名の方のご希望やご依頼を受けまして、
おっぱいやNUDEを撮影しておりますが、
全ての方と契約書にて契約を結んでおります。
完全なる私の哲学上のお話ですが、
特にヌード撮影において強く言えることですが被写体を撮影する際に契約書を結ばずに撮影をなされる方をプロの写真家だと全く思わないですし、
契約書を結ばずに被写体になられる方にプロのモデルはいないと私は思っております。
被写体に作品の撤回を訴えられたり、
使われたくない写真を写真家に使われたり、
契約を結ばずに
撮影後にもめても、後の祭りで、
非常に愚かだと私は思います。
被写体が求めているものと
写真家が求めているもの
お互いにそれがなんなのかわからずに
口約束だけで撮影をすることが
どういった結末を呼ぶかが
今、SNSに溢れています
お互いの目的を明確にすることで、
お互いの幸せを享受しやすいと
私は思っております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?