『はじめに』

私は
2016年に「おっぱい」を撮影し作品を紡ぐために、カメラを購乳し、

世の中に「おっぱい写真家」という職業を生み出し、それだけで生きている

「おっぱい写真家」の「Riki yamaneko」です。

「全ての女性が一人一人違って魅力的で美しい」というテーマと思いをもち、スカウトを一切せず、撮影を望まれた18歳以上の女性のおっぱいを撮り続け8年になります

いまでは年間81名以上の女性が撮影をご希望なされ作品を紡いでおり

紡いだ作品は「おっぱい展」という写真展にて8月1日より81日間、沖縄市コザにある私のギャラリー「Oppai Art Gallery」にて
展示、表現されます

色、形、大きさ、それら全てが一人一人の個性であり、全ての女性が魅力的であるという私の思いを作品や空間から感じてくださり撮影をご希望なされた作品になられた女性は600名近くいらっしゃり、年齢も現在は18歳から83歳までと幅広くなっております。

このNoteでは 
私が「おっぱい写真家」として
芸術の表現者として歩んできた中で
培ったもの、感じたこと、行ってきたこと行っていることなどを記事にし、

ご覧になられた方々が
「写真家になりたい」
(カメラ選びから撮影テクニック)
「芸術家になりたい」
(作品哲学から持続可能なアート活動)
「好きなことで生きたい」
(ポテンシャルやコンサルティング)など
様々な夢や思いを叶える切欠になればと
思います


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