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小さくても形にしてみること、旗を立てること

この記事は、阿部広太郎さんが主催する「企画でメシを食っていく」
第5回 なんとかしたいの企画 のジャーナルライティングです。

 なんとかしたいの企画があってよかったな、心からそう思う。
なんとかしたいことは、たくさんあるけど、
日々の生活の中で頭の片隅に、どんどん追いやられていく。
でも、今回は自分の本当にやりたいことと向き合って、
それを企画書に落とし込んでいった。
企画メシに参加していなかったら、企画書だって書いてない。
ここにいるからこそ、それを言い訳になんでもやっていいんじゃないか。
そんな勇気をもらえた。

 今回、意識したことはただ一つ。
「必ず、実現すること。」もうこれだけだ。
61人の企画生の誰かに届いたら、嬉しいなという下心も込めたけど、、、

私の提出した企画 その1

 今回、阿部さんは一人ひとりに、この課題のメッセージをくれた。
しかも、長文で。(しかも、2回目)
きっと、ものすごく忙しいはずなのに。
そういう、阿部さんの熱意を間近で体験していると、
何かをやる時に忙しいって、ないのかもしれないなと思い始めた。
なんかそんな気がする。
私は、そういう阿部さんの熱い姿勢を心から尊敬している。
私も、阿部さんのように、大勢でも一人ひとりとの向き合いだ
という気持ちを大切にできる人になりたい。

 第5回の企画メシが終わってから、ある企画生のおかげで、毎日SNSに投稿するようになった。
先延ばしにする自分を変えるための投稿だ。
毎日、企画生が見ていてくれるから、続けられる。
このグループの中だったら、安心してそういうことができる。
おかげで、やりたかったことにどんどん着手できているから不思議だ。

広告も含めて、たまりに溜まっていたLINEも、もう3日連続で0だ。
小さなことだけど、すごく嬉しい。心なしか携帯も軽い。
これが、阿部さんの話していた 約束エネルギーなんだと思う。

私の提出した企画 その2

自分も他人。
どんどん言葉にしていこう。
自分の気持ちを確かめよう。

小さくても形にしてみること
旗を立てること。

阿部さんの言葉が心に沁みた。

※太字は、阿部さんが講義の中で話されていた言葉です。


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