ワクちゃん「有効率9割以上」の真実

感謝してます!

エレベーターに乗った瞬間に

おならのにおい

がした瞬間

このことが犯人のカルマになる

と思うことで、自分をむりやり納得させた中年の自称19歳です。
(翌日同じようにエレベーター内でおならをしたのはお前だろ)
(お前にも同じカルマが訪れるだろう)
(斎藤一人さんに謝れ)


昨日のブログでは

ワクちゃんを打つべきか?

というタイトルで、

新型コロナワクチンを打つべきか?

について解説していました。


■ワクちゃんを打つべきか?
https://note.com/opi36576/n/n4eab22d12b6a

本日はその続きで、現在日本で接種が開始されている

ファイザーとモデルナ

の2社のワクチンの

臨床試験はどうだったのか?

について解説していきます。

主な情報源は近藤誠先生の下記本になります。


両社とも昨年末に

有効率が9割以上だった

と報告しています。


この数字を聞いて

本当かな?

と直観的に思ったのは私だけではないでしょう。


ただ実際のその報告を受けてFDA(アメリカ食品医薬品局)は昨年末にこの2つのワクチンを緊急承認しています。
(まだ正式な承認ではないですが)


どちらの会社のワクチンも新型コロナの「mRNA」を「脂質」でくるんでワクチンとする

RNAワクチン

です。


ここで

有効率9割以上

真実

を解説してみましょう。


これは完全なウソではありませんが、

数字のトリック

です。


あたかも

100人が接種したら99人に効く

というように聞こえますが

そうではありません!


この9割という確率は仮にワクチンの接種を100名が受けた場合、100名のうち

1名に対してのみの確率が9割でした

というだけで、

他の99名ではどうなるかわからない

という程度のものです。


しかも被験者を観察した期間は平均で

たったの2カ月

です。


長期的に観察していたらどうなるかわからない

のです。


さらに臨床試験では

健康な成人だけ

を対象としているのですから、

良い結果が出やすい

のはある意味当然でしょう。


一般市民が対象となる時に最も心配されるのは

基礎疾患がある高齢者

です。


このような人にコロちゃんを打った場合にどのようなことになるのか

十分なデータがないまま

現在世界中で日々打たれているのです。


では打ってしまった場合もっとも危惧される

副作用の問題

はどうでしょうか?


結論から申し上げると、臨床試験結果を見る限り、2社のワクチンはインフルエンザワクチンとは比べものにならないほど

副作用は強烈

です。


臨床試験でも9割以上に

注射部位の疼痛
頭痛
筋肉痛
倦怠感
吐き気
発熱
など

がみられています。


そのうちの数%~10%は耐えられないほどの症状で、発熱も39度~40度となっています。


副作用の理由として

RNAと一緒に投与する「脂質」

「アジュバンド」(免疫補助剤)

として働くからと考えられているようです。


そして今大きく心配されているのが

長期的には後遺症が出るのではないか?

という問題です。


仮にワクチンを打った後に何の問題もなかったとしても今回のワクチンが

遺伝子ワクチン

だけに長期的な後遺症のリスクがあるのです。

次回はその点を深掘りしていきましょう。


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