ワクちゃんを打つべきか?
感謝してます!
週末ランニング中に橋の向こうから
おっぱい
を
プルプル
いわせて歩いてくる人がいたので
やったー(>。<)
と思っていたら1秒後に
ただの肥満の小学生の男の子
だったことが判明して急にテンションが下がった中年の自称19歳です。
(なぜ先に顔を見ないんだ)
(みちる先生のおっぱいで脳がやられてしまったんだ)
(結局お前はおっぱい星人なのか?)
(違う。みちる病だ。)
(尾形さんに謝れ)
さて今日から複数回のシリーズで
新型コロナ
(以下「コロちゃん」)
ワクチン
(以下「ワクちゃん」)
について下記本を参考に解説していきます。
新型コロナとワクチンのひみつ
この本はあの
近藤誠先生
が今年の4月1日に発売した
最新の知見たっぷり
の本です。
常に医療業界内でバッシングを浴びながらも
真実
を語ってきた
お医者さん
が
コロちゃんとワクちゃん
について惜しみなく
事実
を公開してくれています。
個人的に蓄積していたコロちゃんとワクちゃんの情報とともに
今現在の最新の知見
を解説していきます。
ワクちゃんに関しては3月にも下記ブログを投稿していました。
インフルエンザワクチンは打つべきか?(2021年3月12日時点)
https://ameblo.jp/36576/entry-12661836771.html
全体像とポイントを復習できるので、時間のある方は是非こちらのブログを読んでから今日からのブログを読んでみてください。
ワクちゃん、コロちゃん問題は学習対象が
医学情報
だけに
とっても難しい部分
があります。
しかし幸い私は医療業界に
20年近くいます
ので、
最低限の医学知識
は持ち合わせていますし、
業界事情
にも詳しいです。
そして私の最も大きな長所ですが、凡人であるが故に
凡人の方々の気持ちが手に取るようにわかる
ので、
誰が読んでもわかりやすい情報
を表現することが可能です♪
だからこそ
伝える使命がある
と思っています。
わかりやすさを第一優先
としているので、細かい情報は思い切って切り捨てるか編集しているのでご了承ください。
冒頭の本もしっかり理解しようとすれば、読むのに時間がかかりますし、難しい内容も多くありますが、
ポイントを把握する
結論を把握する
さらに
わかりやすく理解する
ために私が存在していますので、今日から複数回に分けて、現在大きな話題となっている
コロちゃん問題
ワクちゃん問題
について、
本当のところ
を解説していきます。
しばらく斎藤一人さんイムズとは離れますが、
大勢の人の幸せに貢献したい
という軸は変わっておりませんのでご理解ください☆
今回は単に
コロちゃん
ワクちゃん
の問題に限らず、下記を解説することで
医療全体の問題点
を解説していきます。
・日本のワクチンの歴史
・日本の薬害の歴史
・PCR検査は正確か?
・マスクは必要か?
・医療業界の裏事情
では早速いってみましょう☆
今現在皆さんが直面している
ワクちゃんを打つべきか?
の結論を先に提示しますね。
結論はやはり
打たない
です。
今日から複数回でその根拠を解説していきます。
既に
打ってしまった
という方は斎藤一人さんの新製品の
水龍
を飲んで、
デトックス
してくださいね。
珪素(けいそ)
を含んだ斎藤一人さんの最新製品です。
なぜ珪素が良いのか?
は本日のテーマではないので、下記の本に解説を譲ります。
珪素の力
では
本当にワクちゃんを打たない方が良いのでしょうか?
根拠とともに示していきます。
通常ワクチンに関わらず、新薬が承認されるためには
「有効性」
「安全性」
が確認され、各国政府に承認されるまでに
5~10年
かかります。
しかし今回のワクちゃんは開発着手されてから
1年未満
で承認された
副作用が十分に明らかになっていない
ワクチンなのです。
では「有効性」はどうでしょうか?
現時点では
感染を防止する効果はない可能性が高い
と近藤先生はおっしゃっています。
その理由ですが、感染を防ぐには上気道
の粘膜細胞に
IgA抗体
が存在している必要があります。
しかし現在開発されている注射タイプのワクチンからつくられる抗体は
IgG抗体
であり、それは体の内部で産生され、血液中を循環し、粘膜細胞には現れません。
つまり呼吸によって上気道に到達したウイルスは
邪魔されることなく粘膜細胞に取りつき侵入し、感染してしまう
のです。
ただ仮にワクチン投与によってつくられた血液中の抗体が
ワクちゃんが侵入するのを防ぐことができる
のであれば、
「発症」や「重症化」を防げる可能性はある
そうです。
では臨床試験の結果はどうだったのでしょうか?
少し長くなったので明日に続きます。
今日も最幸の1日になりました!
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