結果が出る人と出ない人の違い
感謝してます！
珪素本
が
おもしろ過ぎ
て
ふわふわ～
としていたら
水龍さん
が
ニコニコ
していました（＾＾）
と思ったら
↓↓
↓↓
↓↓
兄弟
がいました（＾＾）
と思ったら
↓↓
↓↓
↓↓
3兄弟
でした（＾＾）
（ついに幻が見えるのようになったのか？）
（いやユーモアネタが尽きてきたに違いない）
（「かわいい」写真でごまかそうとしているんだ）
さて昨日のnoteでは斎藤一人さんの本やYouTube音声を長く聞いているのに
やり方がわからない
ので
なかなか結果が出ない
人が結構多いという話をしていました。
■昨日のnote
https://note.com/opi36576/n/n1745caa43c19
ではその
やり方
とはどんなやり方なのでしょうか？
昨日のブログに出てきた月子さんはなぜ
「知ってる」が「わかった」に変わった
のでしょうか？
斎藤一人さんを学んでも
結果が出る人と出ない人の違い
はどこにあるのでしょうか？
今日のブログはこのテーマで書いていきたいと思います♪
ずばり
結果が出る人と出ない人の違いは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
「知ってる」と「できる」の違い
です。
これは斎藤一人さんの教えに限りませんが、何かを学習した時にはほとんどの人は
その時だけ
は
ふむふむ
と納得して「知る」のですが、少しして
忘れてしまう
のです。
得たことを忘れながら、また
新しい教え
に
ふむふむ
と納得して「知る」のですが、少しして
忘れてしまう
のです。
この繰り返し
です。
この時には最初に「知った」ことはもはや
完全に忘れている
のです。
結果が出ない人ほど焦って
インプットを加速させる
のですが、
足し算と引き算を繰り返しているだけ
では
いつまでもプラスにならない
のです。
実はかつての私もそうでした（> <）
斎藤一人さんを学びはじめて最初の5年間くらいは
なかなか結果が出なかった
のです。
一般的には知られていない
スピリチュアルな教え
を知り
優越感みたいなもの
を感じていた一方で、本業である営業では
同僚ばかりか後輩にも抜かれる
ありさまでした。
そんな私の
やる気スイッチがオン
になったきっかけは
左遷
でした。
左遷され
本気モード
になった私はそれまで幅広く学んでいた教えを
斎藤一人さん一本！
に絞り
「知った」
だけで終わらせずに
とにかく繰り返した
のです。
10回、20回のレベル
ではありません！
100回、200回のレベル
で繰り返しました！！
もう
斎藤一人さんの教えと心中してやる
というくらいの覚悟でした。
この教えがダメなら俺の人生も終わりだ
くらいの
覚悟
だったように思います。
結果が出始めたのは
「知ってる」レベルから「できる」レベルになった時
からです。
頭が良い人や記憶力がいい人は
「知った」→「できる」
のスピードが異常に早いので
繰り返す必要がない人もいる
のは知っています。
しかし私含め
凡人
が斎藤一人さんの教えを「知っている」のではなく
「できる」ようになる
にはやはり
繰り返し
が必要なのです。
今日は最後に
凡人である私
が新しい情報と出会った時に
どのように「知った」を「できる」にするのか
の
具体的なプロセス
をご紹介します☆
これに関しては
中核となるノウハウ
を下記３つのブログに
凝縮
していますので、時間のある方は是非ご覧ください☆
いや！
あなたがもし
凡人
であることを自覚しているのであれば
是非見ていただきたい
ブログです。
今後得る情報が自分の体に
どんどんストックされる仕組み
について詳しく解説しているからです（＾＾）
なんとなく情報のシャワーを浴びてきた人にとっては
人生を変える
くらいのブログになると思います☆
「知ってる」を「できる」に変える方法①
<https://ameblo.jp/36576/entry-12592562571.html>
「知ってる」を「できる」に変える方法②
<https://ameblo.jp/36576/entry-12592819236.html>
斎藤一人さんを体にダウンロードする方法
<https://ameblo.jp/36576/entry-12596795937.html>
まとめ
結果が出る人と出ない人の違いは
「知っている」と「できる」の違い
です。
自覚できればあとは
大丈夫
です。
幸い斎藤一人さんの教えに
難しいことなど１つもない
のです。
あとは楽しみながら
繰り返せばいいだけ
です。
繰り返す仕組み
を自分の生活の中に入れてみてください☆
「繰り返す仕組み」を生活に入れることができたあなたに
奇跡
がどんどん起き、
大きな結果
が訪れます☆
今日も最幸の1日になりました！
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます！！
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