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糖尿病デーのオンラインイベントの感想

今新型コロナウイルスで、三密を避けたりと人と会うことを避けて家で仕事したりする日々になってしまいました。
私が目指そうとしている世の中を達成するには、イベントをやる必要があると思ってます。
なので、今回オンラインイベントを初めて自ら開催することにしました。
そのご報告が遅くなり、すみませんでした。
11月14日に世界糖尿病デーのオンラインイベントを開催しました。
おかげさまで好評なイベントとなりました。
参加者の皆さんありがとうございました。
1時間では、物足りなかったぐらい話が盛り上がり、もう一度開催したいと思いました。
初めてということで改善するところ沢山見つかりました。
またイベントを開催した時、参加者の皆さんがより良い体験ができるよう頑張ります。
本日は、私が今回のオンラインイベントをやって感じたことを皆さんにオープンしていきます。

お礼

まず参加者の皆さんにお礼が言いたいです。
初めてのイベントで、参加者が来ない、ニーズがあるのかなど物凄い不安を感じていました。
でも、実際人が集まってくださり、アンケートでは、いろんな意見をいただけることができ、やって良かったと心の底から感じることができました。
絶対またやりたいと思いました。
ありがとうございます!!

感想

今回のイベントで親が参加者の大半を占めていたこともありまして、子供の悩みが多かったです。
例えば
まだ体が小さいのでポンプを刺せるところが限られているため、刺すとこが硬くなってインスリンの効果があまりでない。
試験や入試の時どうしたのですか?
一番多かったのは、「見せたくない」でした。
親が心配するのは、当たり前ですよね。
自分も経験したことない病気で、自分が息子や娘に言っていることが本当にその子のためになっているのか心配になります。
イベント中の参加者の大人が経験をもとに説明や解決策になりゆることを言っていただきました。

私も自分の経験を動画にあげるつもりです。
載せた時に宣伝しますので是非そちらも見てくだい。

今回思ったこと

息子、娘だけを集めたイベントもしたいと思いました。
やっぱ親に言えないこともあると思いますので、歳の近いみんなとの話し合いであれば、困っていることを言ってくれると思ったので。
教えてもらったことを私が代理で親に伝えること。
子供だけのイベントがどんな感じなのかまだ具体的にイメージがないのですが、そうしたいと思いました。

やっぱやってみると見えるものがあることを改めて感じました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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