施術における痛みの扱いには、注意!

痛みの扱いには注意を要します。

あるテクニックでは、まったく扱いませんし、別のテクニックでは、それを主に(「それだけ」ではないでしょうが)を扱います。
その「中間」という、曖昧な感じは、滅多にありません。

痛みを扱うか扱わないかで、施術(セッション)の進め方、特にインタビューの仕方がまるで違ってきます。
この辺りを間違うと、施術の進行が上手くいきません。

最終的な「落としどころ」が見つからず、施術者(ボディワーカー)も患者(クライアント)も、不満をもって終わることになりがちです。

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