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大型展示会案件のコンペはプロの専門パートナーにおまかせ!|ユーザーの体験設計から実行フェーズのオペレーションまで、まるっとデザインできるパートナーと伴走!

”ひとりマーケター・広報のため”のクラウド型広告エージェンシーサービス「OPEN AGENCY」での成功体験や活用方法などインタビューしてみました。


今回は株式会社ライツアパートメントで大手外資系消費財メーカーの新商品展示会や大規模なBtoBイベントなど、空間デザインの設計から実行フェーズにおける制作管理やオペレーションまで、一気通貫したプランニング・プロデューススキルを持つ、小﨑 貴弘さんに­OPEN AGENCYの魅力やコンペサポートの感想をお聞きいたしました!

《小﨑 貴弘さんのご紹介》
2009年空間ディスプレイ会社に入社。国内家電メーカーや国内自動車メーカーの大型展示会案件を担当。
2011年8月~2014年9月広告代理店のプロモーション部門へ出向。
政府関連や嗜好品メーカーのブランディング施策に従事。
2017年1月ライツアパートメント入社後、外資系消費財メーカーの
ブランドアクティベーション全般を担当。
ブランド戦略設計、BTL全般、映像制作、デジタルコンテンツ制作、オペレーションを得意領域とし、BtoB、BtoC施策の来場者とのエンゲージメント強化を得意とする。

✅ イベントや展示会の空間デザイン・ユーザーの体験設計のスキルを持つリソースがない...
✅ 実際のオペレーションや制作管理まで全体を俯瞰してみれるプロデューサーをコンペパートナーにしたい!

小﨑さんのようなイベントを大規模展示会などをまるっとデザインできる方を探していらっしゃるクライアント様にとって、​​イメージしやすいインタビュー記事です!


小﨑さんの得意とする領域など踏まえて、どうような案件をご担当されてきたのでしょうか?

社会人になって最初の数年間は主に企業様の展示会、株主総会など多くの来場者が訪れる催事の空間演出を担当してきました。
その中でも東京モーターショーは印象に残っている案件でした。
2つのブランドのブースで床面積が約4,000㎡とかなり広く、施工も7日間ほぼ24時間施工の現場でした。
ここでの経験がその先の困難も乗り越えることができる自分の中のベースができたと感じています。
大手広告代理店様へ出向してからは、企業さんの大型プロモーション案件に従事してきました。
オフラインがメインですが、海の家を建ててのプロモーション、日本初上陸の音楽フェスの
協賛ブースでのプロモーションなど多種多様な案件に従事してきました。

前職含め、大型展示会案件をご担当されていることが多いと思いますが、実際にユーザーの体験設計などで注力されているポイントなどありますでしょうか?

大切にしているのは、企業様の施策目的とそこにくるユーザー(来場者)の接点を創り上げるという点です。
目的ともずれてはいけない、来場者の気持ちを置いてきぼりにもできない、その2者の接点を必ず作るという点はかなり重要かと思います。

大型展示会案件に関わる際、クライアントとのコミュニケーションで特に注力されている点などありますでしょうか?

大型展示会、小規模展示会、どちらも注力すること、そこにかける労力に違いはありません。
上記の回答と重複しますが、企業様の目的を細かく把握し、達成したいことを明確にすることに注力します。
これが施策の軸にもなります。
軸が定まっていれば、プロジェクトに関わる全員が、目的地を見失わずに推進できると考えているためです。

また制作進行などオペレーション設計に関してもプロフェッショナルだと認識しておりますが、実行フェーズでの小﨑さんの強みを教えてください。

現場に立った時は瞬時に判断を求められることが多々あります。
強みというわけではないですが、現場での判断力は、かなり早い方だと思います。
状況を早く理解し、判断を早めることで、トラブルを未然に防ぐこともできると考えているからです。

今回OA経由で何度かコンペサポートを受けてくださっていますが、小﨑さんの強みはどういった場面で発揮されていると感じますか?

幸いなことにこれまで自身が多く経験してきたジャンルの案件が多いので、
経験値の中から様々な提案をできることかなと思います。

今後どのようなコンペ案件を引き受けたい、チャレンジしたいですか?

B to Bの施策が今、最も得意とする領域なので、もっとチャレンジさせてもらいたいです。
もちろん、B to C案件も得意ですよ?(笑)


小﨑さん、ありがとうございました!

OPEN AGENCYではクライアント様のコンペのサポートも充実したサポートを展開させていただいております!

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ポイントをまとめておりますので、お読みいただけると理解が深まると思います!


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