僕の空想。

  僕の理想はなんだろうか?まあ55歳なのに理想と言う事がおかしいのかも。でもまだまだ自分の理想がまだまだ持っている。
 子供の頃に理想と言うのは、最初はプロ野球選手だった。僕は最初からカープが好きだったからその選手になるのが理想だった。
 でも僕は子供の頃にソフトボールに生選手ではなかったけれど野球選手にはならなかった。でも僕の夢はやっぱり野球選手だった。
 僕は実際には試合には出なくでも自分が野球選手になると信じていた。信じる為にはストーリーを信じている。
 その理想は僕にとっては信じる必要だった。だから僕には理想は野球選手は必要だった。必要だったのは僕にとってはストーリーには必要だったか?
 必要だったかは僕にはわかっていなかった。でも僕が野球選手には必要だったのだ。野球選手に夢は必要だった。
 夢とはなんなのだろうか?僕は当時テレビで野球を観ていた時、僕は自分が野球選手になってつもりで試合に出ていた。
 出ていた試合によって自分のポジションによって試合に出る場面を変わっている。間話休題その時に僕は漫画の夢を見ていたのでプロ野球選手には関わらずピッチャーとバッターの両方兼任していた。
 僕の子供の頃はそんなプロ野球選手はいなかった。ピッチャーとバッターと両立するのは無理だろう思っていた。
 自分が漫画の主人公だからどんな人でも良いのだけど自分でも無理がある思っていた。僕は時代より先にいたのだと思っていた。
 勿論僕は自分が時代の先を行っているとは思ってなかった。小学生の僕はピッチャーと、バッターの両方に的を絞れてなかった。
 そんな理想なの為に僕は理想では生きているいた。理想だから僕は信じていた。訳が書かないのに、僕は自分を信じていた。
 僕は野球選手だけど、少年野球のチームにもレギュラーでもないのにこの理想を信じていた。だから僕は毎日毎日プロ野球観ていた。
 やっぱり僕の理想には程遠いけれど、それでも僕はどんなに程遠いけどそれでも僕は理想を追いかけるだろう。
 勿論僕は今には理想はない。勿論僕は今でもその理想は捨てていなかった。やっぱり僕は今の野球をやってみたい。
 僕は結局レギュラーにはどんなチームでならなかった。多分これからもそうだろうと思う。僕は結局空想から抜け出せないと言う事だろうね。
 昔から僕が思っているのは、理想からどうするのかだろうか?後何年僕の人生がどれくらいあるのだろうか?

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