僕はこの世界どうすれば良いだろう？思う。でも僕は今年1月に56歳になった。と言うことはこの本のタイトルにしている１９７５年５０年前の話になる。 ある意味では小学生になるのは嬉しい事だろう。本当の事を言えば僕もあまり小学生になった事を覚えていない。なんと言ってももう５０年前の前の話なのだ。 でも僕にはまだまだ生きている世界なのだ。と言うのが僕には大切な世界だった。だから僕は昔の考えてみたい。 そして僕が一年生と時に広島が優勝をした。だから僕は（まだまだ僕は知らないかっ
「」 僕はその人とは出会ったのはそのお城であったのだ。僕は城は知らない。城には僕は入ってない。そもそも僕は城は無関係でだった。 だから僕はその人にはその人にも無関係だったと思っていた。だから僕はその人には関係ない事には僕が信じれないとも思っていた。 彼の名前は神奈川と言う名前だった。そして僕は彼の事を「神奈川」と呼ぶようになった。考えてみれば、城を住むようだから、お金持ちだった。 彼の父親はお金持ちだった。城はどうするのお金持ちがわからない。やっぱりただのサラリーマンで
僕の理想はなんだろうか？まあ５５歳なのに理想と言う事がおかしいのかも。でもまだまだ自分の理想がまだまだ持っている。 子供の頃に理想と言うのは、最初はプロ野球選手だった。僕は最初からカープが好きだったからその選手になるのが理想だった。 でも僕は子供の頃にソフトボールに生選手ではなかったけれど野球選手にはならなかった。でも僕の夢はやっぱり野球選手だった。 僕は実際には試合には出なくでも自分が野球選手になると信じていた。信じる為にはストーリーを信じている。 その理想は僕
僕は中学生の時に女優と結婚したいと思っていた。女優がポイントは何かと言うと単純に美人にと言う事ではない。 これは僕の夢と言う事ではなく事実だった。勿論人並みに好きに女優が好きな人いるひとがいた。 僕が女の子で好きになったのは最初は中学生だった。クラスメートが好きになった。Ａさんだった。 Ａさんは同級生で同じ学級で机は横に座った。机と言う事は話すと言う機会もあると言う事だ。例えば、消しゴムを忘れて話すきっかけにした。 Ａさんは結局話をするは殆どなかった。当時学期事席替
自己紹介 僕は大学を卒業してから 大手印刷会社の営業マンしてました。今は５６歳だから同じ会社に３０年以上働いている事になります。こないだ思い返したら 神戸の震災の時、東北の震災の時りょう方経験しました。そしてこの年の冬 病院で京都で北陸の震災の経験しました。 まああんまりくらいの話ばっかりしてしんどいので「これからの事」の事にしましょう。 現在できること・やってみたいこと 僕は小学生の時からカープが好きでした。僕が小学校に入学した時 カープは優勝しました。そして小学校
僕は最初の街は大阪市だった。まだ幼稚園に行く頃。まだ父も母も若い頃だった。そしてまだ弟は生まれて頃。 それほど思い出はないと言うけど母と父の三人が住んでいるのは東淀川区だった。当時母の姉が大阪に住んでいて僕が行くのはその叔母さんの家だった。 父の自転車には二人乗りして行った。もし訳が分からない。どうしてバスとか地下鉄で行けなかったのだろう？ まだ東淀川の家の時だから僕が小学生の時だろう。まだ父が元気の時だった時だ。まあ僕の父は病気はしないたかっただけど。 その街の思い
南野陽子、中山美穂、工藤静香、浅香唯と共に、女性アイドル四天王と呼ばれた。 確かに懐かしいなあ。その中では浅香唯が好きだった
僕が今日から仕事した。仕事に自分にする？ 僕は水曜日は半分、木曜日、金曜日の事が？僕は休みが好き？そんな事は僕が好き？ 僕は仕事が好きだけど、それと比較して休みの日は好き？やっぱり僕はどっちの好き？ やっぱり僕の必要なのは仕事？生活？僕は小説が必要？そもそも僕の必要何？
僕は今日に散髪した。 散髪はどんなに格好良いだろう？気持ち良いんだろう？
僕の頭どうなっている？それで僕は怖い？そんな事はどうでも良いけど、僕は仕事やっている？勿論お金がないと生きて行けないけど、僕は何をして生きていく？ 色んな本を読んで僕は学んで行く？
もちろん球児の事考えると言うんだが、準々決勝、準決勝中一日。それと延長戦のタイブーレークはやめて
僕は「スイカ」「メロン」どっちが好き？ 夏はスイカだけど夏でもメロンを食べたいなと思う。でもスイカを食べると自分が金持ちになって気がする。 じゃあ僕は「スイカ」「メロン」のどっちの皮が好き？
夏が終わる？それが台風か？そして盆明け？まだ高校野球は終わらないで。
次のオリンピックは観れる？
最初に買ったレコードは何だった？確か菊間電気で買ったステレオにオマケついていた。考えみたら、なんでレコードがどうして？と言う気がするけど。 ちなみにその時はルビーの指輪の曲が入ってＬＰだった。当時ヒットしたレコードだっけど僕は欲しくなかった。母親は五木ひろしが好きだったけど 寺尾聰に怒っていた。 それに当時は団地に住んでいたけれど、市営住宅は6畳、4.５畳の2部屋で母と弟と三人で暮らしていた。そんな部屋では音楽もラジオなかなか自分の思うように聴けなかった。 自分のお小遣
