見出し画像

#1 OPEN AIR LAB「note」はじめます。

はじめまして!
帝京科学大学 フィールドミュージアムOPEN AIR LAB 学芸員の松本です。
この度、OPEN AIR LABはnoteを立ち上げました!

OPEN AIR LABは「自然との共生」を理念に、東京西キャンパスの学内ミュージアム「ブリコラ」を起点に、学内外の様々な人と連携しながら自然との共生について探求していく組織です。

なぜnoteを開設したのか

今年度で活動5周年となるOPEN AIR LABでは、少しずつ関係者の方々に認知いただいている一方でこんな声も届くようになりました。

「OPEN AIR LABは何をしている団体なのか?」
「ブリコラってどんな施設なのか?」

実際OPEN AIR LABでは様々な活動を実施しています。でもそれがまだまだ周知できていないと感じています。だからこそ、新たな方法で情報を発信していった方がいいと考えました。

今までOPEN AIR LABに関わっていただいた方も、これからOPEN AIR LABの活動に関わってみたいと思う方にも、OPEN AIR LABの考えや魅力を最大限お伝えしていこうと思っています!

OPEN AIR LABの所在

山梨県上野原市にある帝京科学大学東京西キャンパス付属のミュージアムです。学内にはOPEN AIR LABの象徴的施設であるブリコラがあります。ブリコラには学芸員(私)が勤務していて、今後紹介していこうと思う様々な活動を行っています。上野原市は山梨県と東京都と神奈川県の境に位置し、周辺は山に囲まれ、山中湖を水源とする桂川が流れています。

これからnoteで発信していくこと

まずは、OPEN AIR LABの基本的な情報を紹介する記事を数本投稿します。
その後は、週1本程度のペースで投稿予定です。

どんな事を行っているのか。
大学周辺の魅力的な自然情報
どんな人が関わっているのか。
あのイベントの舞台裏に何があったのか。

などなど、今までOPEN AIR LABが発信できていなかったことについて、ご紹介していきたいと考えています。

始めたばかりで至らぬ部分もあるかと思いますが、精一杯取り組んでいきますので、ぜひ「OPEN AIR LAB note」のフォローをよろしくお願い致します!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?