画像1 スーダンの陶器、柄が栗に見える病気
画像2 ヌビアの陶器、これまた同じ柄
画像3 インドで見つかった、陶器、同じ柄。タミル―ブラフミ―文字。「ウ・タ・ナ・キ・ラー」と読んだ
画像4 インドの「モヘンジョ・ダロ」遺跡にて出土した像。黒人、手足の長い。古代核戦争跡地である、怒。ラピタ人がアフリカに行き濁音になり、ドラヴィタ人になる、ムーの末裔。壺も出てきたけど、「ムー」の十字マークあり。インドはラーマ帝国があった、ムーの末裔の。ハラッパ遺跡も帝国の場所。
画像5 アフリカのニジェールの像。ニジェールで金が取れた。全く同一人物かというくらい「似てる~」、腕輪の位置❕古代ムー人であり、みんなの祖先。

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