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健康になるには?自分の体験談からしか言えませんけれど一考や参考になれたらこれは喜びです

食べるっていうのは、文化であったり、性癖みたいなもの、だからこうしろ!なんて一切思わないです、こういう考え方がありますって思ってもらえれば、と思います。

「発芽玄米、天然味噌、漬物、お茶、梅干し、水道水飲まない」

これを基礎にして、かつ少食。

これだけです。面倒くさがりなので、これだけで良いと思って生活して、実験して自分なりに「コツ」をつかんだ。

実績はと言えば?8年間、一切病気になってない。

病気について、の考え

・がんは酸性環境が好き、だから梅干し食べてアルカリ性(すっぱい)にする、身体を弱アルカリ性にしておくことは病気になりにくい

・がんは熱に弱い、だから体温を上げる工夫、適度な運動、低体温では免疫細胞が機能しない

・がんは砂糖大好き、増殖する、だから控える、食べるけど控える

・ファスティング(断食)が有効、たまに調子の悪い日がつづくなら3日、食べない、調子がいい、

・腸を温めることが大事、腸で免疫細胞の白血球が7割つくられる、腸を温める、肛門を温めるのもよし、風邪ひきそうになったら肛門を温める。

・発芽もの、スプラウト(発芽)とはブロッコリーとか、花が咲くというのは物凄い成長ホルモンを出しているので「生命力」がある、なので発芽ものは元気になる

・がん患者が傷物野菜を食べる、傷を修復しようと野菜が成長ホルモンを出す、なので「生命力」高い食べ物としてがん患者は食べる

・がんは紫外線、ストレス、有害物質により活性酸素を体内で貯めそれが因子になり増える、ストレス社会、これをどうにかするのは、「愛」のエネルギー、笑うというのも本当に大事なことである

・乾布摩擦はなぜやるか?皮下細胞をこすると白血球が増える、つまり免疫細胞が増えるから、サウナの水風呂もその原理

・水道水は不味いと思いはじめた、フッ素はいってることを知った、不味いからやめた。水は大切。

・テロメアという、DNA修復する箇所がある、それを伸ばせることが分かった、手をハエみたくこする、それを300回、そうすると6時間の間、テロメアが伸びる、がん細胞によるDNAの修復が早くなる

・基本的な考え方、腐りが早いものは体内でもすぐエネルギー変換しないと腐る、漬物は腐らない、なのでゆるやかに腐食が進行するものは体内でも同じ、長持ちするエネルギー、それを摂取する。

・お酒飲める人飲めない人、分解酵素がないわけですね、なので個体差はあると(和食無理)とか思うしあくまで個人の一例として一考して頂けたら、と思います

・煮魚をします、身をしめたいなら、塩。身をほぐしたいなら、砂糖。いれますね、つまり砂糖摂取すると細胞と細胞のあいだにすきまができる、そんこにカビがはいると病気。





お金かからない、かつ副作用がないです、もしよかったら試すのもありかと思います

健康に対して少しは不安が消えてくれたら嬉しいです



日本は農薬使用量アメリカより多いです。

食品添加物も海外では禁止になってるものいまだに使用してます。

なので、それも知っていただけたら、イイと思います。


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なんでこのトピック書いたかと言えば、「がん保険」のCMを”見させられたから”

勝手に、ふたりにひとりががんの時代とか言ってるんだけれど、なんで?そうなったかも言わずに役者がしゃべってる、で他方、人生100年時代、どっちやねん、っていう。不安の刷り込みってやつです。

がんになるような食べ物食わせておいて、がん保険を不安煽って保険はいれって根性(笑)が相いれないわけですね。





ちなみに国立がん研究センターの所長ががんになりました、ブラックジョーク。それと抗がん剤について厚生労働省の見解を見ればいい、情報は命というのは本当です。断食道場に医者ががんになって参加してるんですね






「腸」これがもっとも大切な組織、母体で最初に作られる組織が腸、心臓より、脳より先にできる




ひとつよろしくお願いいたします