夜は明かずして輝く

こんばんは、大海原です。

僕は実はOfficial髭男dismのメンバーの従兄弟なのですが、今回はその件には触れず、慈善活動を行おうと思います。

まず僕が好きな人間のタイプは何種類かあります、その中のいくつかを挙げますね。

まず一つ目は、「いいやつだし話しててクソおもろいけど普通にクズなやつ」

俺が仲良い人のほとんどがこれです、頭文字で言えばA,I,I,J,G,K,O,P,G,X,N,W,π,ｌとかでしょうか、ご存じの方なら「あーあいつね」となるかもしれません。

二つ目は「『あいつってどんなやつ？』と聞かれて『うーんクズかな』って言われるタイプのクズなやつ」

一つ目と何が違うかと言うと、メインの印象がクズなところにあります。こういうやつはクズさ故に面白いです。面白さに関しては一つ目のタイプで並べる奴は一握りでしょう。こいつらは「あいつマジでクズだけどおもろいよな」と言われます。
また一つ目のタイプは逆に「あいつはおもろいけど、突き詰めてくとダメだね」と言われます。
これが小さな違いに見えて、大きな違いだったりします。
どんぐらい大きいかと言うとですね、
うーんと、、

三つ目は「滅茶苦茶すごいやつ」

僕は本当に自分の精子を食べるのに躊躇が無いというポイントを除けば本当に凡人なので(精子を食べるのが普通な世界線の人すいません🙇)、すごい人は好きだし、憧れます。
一つ目、二つ目もある意味滅茶苦茶すごいので、僕はすごい人が好きということになります。

でも滅茶苦茶すごい人とはそんな深い友達になれません、軽蔑するポイントがないので、劣等感に苛まれるからです。
実際友人という関係は尊敬と軽蔑で成り立っているのではないかという持論があります。

ガチで自分語りしちゃいました、隙与えたおまえが悪いからな

本題に入ります。
僕はクズめな奴らを救いたいんです。
お前らの眠れない夜をせめて楽しくしたい。
明けない夜を望んでしまうほど、怖い朝を迎えさせたくない。
時々、怖くてたまらなくなんだろ？

だったらこれをやれ。

①四股踏み
★★★★☆

眠れねえ夜は四股を踏め。
眠れねえ夜は眠らなくて良い、朝まで四股踏んで、地球の真ん中、響かせようぜ。

②ケツ毛抜き
★★★★★★

眠れねえ夜はケツ毛を抜け。
お前の辛さ、悩みの種はケツに埋まってる。
一個一個、ブチ抜いてけ、そんで、ツルツルにしてやれ、あの日の朝日みてえによ。

③椅子を撫でる
★★★★★

いっつもおまえを支えてくれてるアイツをたまには褒めてやれ。
そしたら聞こえてくんだろ？
ありがとうってよ。
誰でも感謝されるのは気持ちいいもんだ、これが偽善だってんなら俺は一生偽善者のままでいい。

④うんこ漏らす
★☆☆☆☆

普通の人間は週三でうんこ漏らすのが普通じゃねえんだろ？
もしかしていつも外じゃ我慢してんのかよ？
それじゃこいつが可哀想だ、たまにはこいつの好きにさせてやれ。
しかし、一度解き放った獅子は止めらんねえ、覚悟持ってやれ。
俺は高三の時トイレに相原が仁王立ちの感じで来て(わかる奴にわかる)、「デケエ屁かましたらどっか行くだろ」って屁かまそうとしたらうんこもらしたことがある。
後悔はしてねえ。
覆水盆に返らず、返らねえもんはほっとけ。

⑤寝る
★★★★★

寝られねえとか言ってねーで寝ろ。
それで寝られなかったら俺のとこ来い。

　　　　　　　　　　　
　　　　　
　　　
　

いつでも相手してやっからよ

あとがき

最近腹緩い
画像は部室取るために早稲田で野宿したときの奴