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好きなことを続けたら、信頼に繋がった話

今日は、ライター仲間の旭コータローさんと、Zoomにてお話しました。

仕事への想いがお互いに強いため、案件やクライアントさんとの向き合い方に悩む……。そんな様子が共通していました。

人と話すと、自分の課題が見えます。

適正な言葉を探しながら、話していく。
すると、ぼんやりとした輪郭が明らかになります。

コータローさんの疑問は、自分にはない角度の見方で、理由を深掘れました。どうもありがとうございます!

そんなコータローさんが、私のことをまとめてくれました。

光栄です!ありがとう

私は、オフラインから繋がった方から、仕事を3件いただきました。
そのときの分析結果をお伝えしてまとめてくれたけど、1点だけ補足させてください。

オフラインで仕事を取れた理由はいくつかあると思います。

そのうちの「コミュニティで目立つ」
というのは、意図してやったわけではないことをお伝えします。

コミュニティとは、Webライターラボというオンラインコミュニティのこと。

私はコミュニティ内で企画を立てるのが、好きです。たとえば、オンライン交流会、オフ会の2次会、読書会など。

開催する理由は、こんな企画があったら面白そう!と自分が思えたものを、他の方も面白がってくれたら嬉しいから。

そして、想像したものがハマるとさらに嬉しい。それに、企画自体が好きなので、それを伸ばしたい。だから、継続してます。

あとは、所属しているコミュニティがめちゃくちゃ好きなんです。なので、自分なりに価値提供をしたい。

貢献したい想いと企画を試してみたい想い。
その両軸を積み重ねた結果、少しばかり他の方から目に留まるようになったのだと思います。

とある方から
「ラボで活躍している、おーつーさんです!」
と紹介されたり、

「ラボでは積極的に動いてますね!」
と言われることもあります。

でもそれは、結果論。

自分が好きでやりたくて続けてきただけ。
それが人に紹介されるときの枕詞にされやすかったり、信頼に繋がったりしているわけです。

これって、大学の推薦をもらうときにも通じますよね。勉強だけでなく、ボランティアをした、部活で入賞した、自分なりのカラーを付け加えて評価してもらう。

積極的に行動していることで、前向きな姿勢を評価していただいたと思ってます。

私の娘も同じことをしてます。
娘は折り紙が好き。

難しいモノを次々と折れるようになったら、「折り紙が上手な◯◯ちゃん」という代名詞をいただきました。

娘も好きを突き詰めたら枕詞をいただいた。
そんな感じ。

せっかくコミュニティに属してるのだから、積極的に活用したい。だから、自分の得意で価値提供している。

コータローさんは私の言葉から、ご自身の「解」を見つけました。
プラスして、私なりの真意を残しておきたくて、補足してます。

他にもオフラインからお仕事をいただけた、副次的な要素があったので、今度まとめてみようかな?

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