産業医

始発で向かうが、昨日は
途中の6時まえにホームで揺れを感じた
8時には最寄り駅についてその日の手順を
ノートに書き出し準備する
かつては月にいちどの訪問であつたが
2ケ月にいちどの訪問になつた
衛生管理者が産業医の指示のもとに
職場巡視するからだ
法令によつてすべてが代わる
職場につくと先ずは打合せ
総務と。
その日の手順など。
安全衛生委員会にも出席する
議長や安全管理者や衛生管理者や
組合員などがあつまりもちろん
産業医もでる
いつもお話はいちばん最後
安全管理とはまず何か
簡単にいえば事故
事故の防止を考えて起こらないようにする
衛生管理とはなにか
簡単にいえば疾病
つまり病気
健康診断で血圧が高いと言われてないか
糖尿病の疑いがあると指摘されては
ないのか
メンタルヘルス問題もある
社内に相談窓口はあるのか
荷重労働になつてはいないのか
36協定があつて廊下の壁に貼り出されていてもサービス残業になつてないのか
個人面談もする
とくにキーマンこそ必要
そのひとがいなければ現場が廻らないのは
よくはない
優秀なひとに頼りすぎて
チームで動けてなければ
そのひとが居なくなればしごとをどうなりますか、誰でもできるように分担や指導や
マニュアルつくりや仕組み化は必要

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