「見えない時代」


信号を見ながら横断歩道を
渡り、階段を降りて、
地下鉄に乗り込む
仕事帰りはクタクタになる
ふとあるポスターに目がいく

映画

シンクロツク
タクシー仲間が強盗する
ところが、アレ

頑張って働いても
生きてゆくだけで
家庭をもてなかつたり
将来不安の増大はみんな
同じだ

いまの今を生きる事と
何かをはじめて頑張るのは
視点も、違うけれど
時間とお金が必要

看護師と話した
あっという間に30歳
未婚
生活には困らないが
寂しくて、帰宅すると
泣いてる
ひとりは嫌だよ
ひとりで夕飯たべて
後片付けして、寝る
朝になれば職場にいく
その繰り返し
センセならどうする

決まってる
スマホで探す
リスクあるに
決まってる

リスクが嫌ならば
ひとりで生きてゆく

結婚しなければ
離婚もない

固くいくなら
結婚相談所にいく
結婚相手を探す
見つからないとは思わない

事業をはじめるのと同じ
失敗すると思って始める
ひとはいない

金持ちになりたいのならば
いくら欲しいのか
イメージして、戦略を練る

漠然とならば
そこには行けない

わたしは最高にたのしい
やりたい事をやれてるから
小説書いてるから
メジャーデビュー出来なくても
AmazonKindleで売る事が、
出来てるから


メジャーデビューすることが
目的ではない
金持ちになりたいが
そのために時間を捨てたくは
ない
You Tubeをはじめる
準備をすすめてる時間は
たのしい 
テクニカルな問題ではなくて
You Tubeの中身の
企画構成をひとりで
考えてるのがたのしい 

何でもやれる
いまの環境は最高です

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