中国の営業戦略

Amazonをよく利用する
書籍も生活用品や文具もそうだ
はじめの頃は
便利よりは提案営業に
びつくりした

こんなのは
どうですか?
時間の節約の利便性よりは
関連商品の紹介など
なかったからだ

最近、気になる事がある
中国だ
まだ、利用したことはない

例えば
美容医療の分野では
ソーヤング
インフルエンサーの
施術体験

不動産では
クアイショウ
ライブ配信で、販売してる
もっとビックリしたのは

ピンドゥオドゥオ
小売プラットフォームだけど
共同購入を持ちかけて
価格を下げる
まさかだ

こんな売り方があるのか
不安もあるが、エンタメ感もある
必要だから購入するを
替えてる
コンサートライブや
ディズニーみたい
楽しくて、面白さを
加味してる

参加型購入手法である
どうかなあもいるが
面白みは出てくる

さらに
驚くのは、中国企業の
営業戦略の見直し
既存のAmazonにはなかっか
手法
熱、エネルギーである

かつての
日本の価格破壊の
ダイエー登場のような
日本経済に活気があった頃
を思いだす

善し悪しではなく
価格破壊など、ビックリ仰天
宣伝のうちで、計画通りだろ

既存の手法とは
異なるやり方を持ち込んだ
エネルギーだ

日本の企業には
それを感じられない
2年先は、中国企業が
かなり日本国内のユーザーを
獲得してるかもしれない

政治も外交も
民間活力も、技術はありながら
追い抜かれる時代が
くるかもしれない
まだ、医療は韓国からも
中国からも日本に
学びには来ているが
それもどうなるか

スキルも必要たが
情熱は、さらに必須です

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