舞台の台本原作

やりたいのは
ホラー小説 

気持ちは舞台の台本原作 
そのつもりで描いてます

場面と場面
ホラー小説なのですが
エログロではない
ホラーにこそ世界観があり
唯一の逃げ場であり
そのひと独自の隠れ家

イメージです
まずは
描き出さない
まずは
全体像をイメージのなかで
俯瞰して睥睨する
ディテールを顕微鏡で
拡大できるほど
見えきる
掴みきってから
個別に固めてゆく
この工程そこが重層で
細やかな線が描き出せる

浮き上がらせる
感覚は書き手が、作りあげるが
読むひとにも伝わるようにだ

どこを濃厚にして
どこは描かないのか
イメージこそが
すべての始まりである

「見えてないからこそ
見えるまで、思考して
イメージする力が書き手には
必要である」

まずは、1言で言ってみる

映画や舞台の基本は、本です
原作あり気です
濃厚な映画や舞台ならば
原作も濃厚でないといけない
ひとりで作りあげるには
時間と場所は必要ですが
完成すると夢は拡がります

原作とはいえ
作品を仕上げてゆく
工程では、舞台演出も
効果音も
照明も
音声も舞台背景も
俳優に注文も
衣装指導も
メイク指導も勿論してます


ターゲットは
もとろん、ウォルト・ディズニー
ホラーと対極だけど
ウォルト・ディズニー

枚数は500枚
手の込んだカレー造りと
同じです

演出やシナリオには
興味はなしですが
原作を書き上げるのが好き

登場人物や
背景など

仕事が、終われば
頭を切り替えます

ストーリー作りが
大好き


日本語版とは別に
英語版も、もちろん
作成します

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