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民俗芸能のリズムを活用したエクササイズ「番楽フィットネス(BanGaFit)」を何とか形にしたい。

あれこれ考えず、モノは試し!

 ChatGPTに相談しながらの思考。これは非常に有意義だ。自分一人ではよいアイデアも形にならない夢物語となるが、ChatGPTが助けてくれるお陰でスムーズに形が見えるようになる。それを実感した。本当にスムーズにだ! ありがとうChatGPT様!
 アイデアを丸投げするだけでは自分好みのモノは中々でてこないが、うっすらと見えかけたものを相談すると、非常によい形にして見せてくれるという感じだ。
 とうことで、フィットネス動画を作成してみた。動画の流れはYouTubeに出ている様々なフィットネス動画を参考にしているし、誰が見ても対して変わり映えしないように思われるが、それはまだ私の色々な力量がないからだ。動画の中での私の語彙不足なのだ。やっている事は同じでも"語り”で差をつけようと思っているから尚更だ。自分自身がバージョンアップしなければと痛感している。以下のリンクから見ることができるので、興味のある方は是非!どうぞ!
 「番楽フィットネス BanGaFit(仮)」

こんな風にして進めていきたいな

 まずは今回、フィットネスのdance musicを作った。これはDTMおDAWソフトであるCubaseを使用したが、当分は今回作成したデータのdance musicを複数回使用して、編集方法を自分のものにするのが目標だ。効率的な編集を目指す。
 初めて作ってみて課題だと思ったのは、①実際に踊る時に出した音源の速さ ②編集時に被せた音源の速さ が少々ずれていたことだ。約8分後に終わる時に①と②で0.3秒くらい誤差があった。これがなぜこうなったのかは知らん。身体の動きとmusicを比べながら厳密に視聴すればちょっと違和感を感じるが、おそらく普通に見ている方なら感じないレベル。これは目をつむれる課題だ。
 目をつむれない課題は、①語る内容 ②地声 の二つだ。
 ①語る内容 については、導入部分は原稿を用意して臨めば年とかなるだろう。型を決めてしまうのもいい。数をこなせば原稿なしでもいけるようになるだろう。一応、今回の運動の趣旨説明は自分で考えるとして、実際のフィットネスの内容の各項目の説明については、これからChatGPTさんと相談だ。
 ②地声 については難しい部分がかなりあるが、声優のように声を変えたり、発音を意識すれば何とか特徴的な語りになるかもしれない。これはもう、恥ずかしいなどと考えてる場合ではない。よくギターを弾きながら歌唱しているが…そう独り弾き語りしているが、その時に地声を物まねのように変えることがある。よく桑田佳祐さんが他の歌手をリスペクトして地声を変えながら歌うが、ああいうイメージだ。やるか、やらないかなのだ。
 この文章も含め、何も形が決まっていないが、まずは上げた課題を考えて台本を整理したいと思う。

フィットネス動画の台本を整理する

次の事を考えていくことにする。
1.動画の導入部分の語りを考える。
  運動が始まる前の準備段階で何を語るかを考える。
  基本は、番楽フィットネスの意義、そして運動の必要性かなと思う。
2.フィットネス項目の説明を考える。
  例えば、スクワット時に何を語るかを考える。
  これは各項目毎に必要なので、複数種類の解説が必要となる。

現段階で思うこと

 飽きないで動画を作り続けような、自分!( ´∀` )

 「番楽フィットネス BanGaFit(仮)」

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