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aniwatanabe
人を待たせる人の心理とは
今日は友人にお買い物に付き合って欲しいと言われたのでお出かけ。
私は試験を控えてたので早めに家を出てカフェで勉強しながら友人を待つことに。
すると友人から用事を思い出したから予定より1時間以上後に着くとの連絡が。
「またか…🙃」
実は私、昔からこの友人に限らず、遅刻するお友達が周りに多い。本当に多い。
一度冗談っぽく「また遅刻?時間守ってよー笑」的な感じで言ったら、
どうせ遅刻してくるって分かってるんだから、自分も家出る時間を遅らせて遅刻すればいいのに、、、と言われたこともある🙃
自分の中では遅刻は出来るだけやりたくないから、電車が遅延した時のことも考えて少しだけ早めに出たりするタイプ。
いくら相手が遅刻してこようが、それで私も遅刻するようでは待ち合わせ時間を決める意味が無いし、もし相手がたまたま遅刻しなかった時に自分が相手を待たせてしまったら罪悪感しかない…。
でも、最近はやりたいことが増えて自分の中で時間を有意義に使いたいという気持ちが芽生え始めてきたからだろうか…。
この待ち時間が無駄だと思ってしまうようになった。
なんか相手に自分の時間を搾取されているような気がしてきた。
何年も許してきたのに、、、
この心の変化に最近戸惑うことが多い。
自分の人生をより良くするために関わる人を変えた方がいいとよく聞く。
今までは「友達だから」という理由でスルーできてたことが出来なくなりそうだ。
関わる人を変える の中に 時間を守らない友人は 該当するのだろうか…。
という想いを友達を待っている間に描いてみた。
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