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エモいについて考えてみた。

今年も暑い、夏い、季節がきましたね。

最近、エモいコンテンツが人気だったりよく目にしたりするな~と思いませんか?私がエモいの好きだから無意識に見ちゃってるのでしょうか、、、?

例えば、写ルンです

例えば、愛がなんだ

例えば、Tiktokから生まれた投げキッス運動のバラード

(あくまで私がエモいと感じてる&私好みのラインナップ)

そんなこと思ってる時、あの!けんすうさんが、最新のフレームワークとして【DRESS】なるものを発表されたのでnoteを拝読してみました!!!!!

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なるほどおもしろい。

体験したことが物語化になるから、エモいコンテンツが人気なのか、、?そう考えると、先にあげた私的エモコンテンツたち、すべて体験(使ったり、観たり、聞いたり)したあとに、『当時の私は~』とか『私の場合は~』など自然と自分主役の物語を脳内再生してたな。。

各コンテンツに対するユーザーやファンのUGC、コメントをのぞいてみても、シンプルにレビューってよりも自分たちの体験談(物語)を合わせた投稿よくみるな~。

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単純に、かわいい!キレイ!な映えを共有する時代から、各々の物語も共有する時代になってきたんですね。

PRコンテンツやSNSCPを企画する際は、画力やキャッチーなキーワードだけでなく、施策全体にコンセプト、ストーリーを持たせて線で企画することで話題化につながりやすくなるの?かも?しれませんね。

そんな感じで最後は、大好きらぶらぶ愛してる!なエモソングでしめます。

(はあ~すき。フジロックたのしみだな、、、♡)

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