おっすオラヤムチャ

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アイドルとライブの良さを知る

中学1年生の時は、ぶっちゃけ記憶にない。ただ、私は結構痛いオタクだった。 今は「痛バッグ」なるもので推しへの愛情や他担へのマウントをするんだろうが昔は違う。 「痛携帯」 まあぶっちゃけ痛バとほぼ作る理由は変わらない。どれだけ携帯を推しで可愛くデコるか、そしてアクスタをたくさん付けるか。むかしから影響を受けやすい性格をしてるから当時の私はマリーちゃんをじゃらじゃら携帯に付けていた。痛々しいにも程がある。 そして私は多分この時くらいに小野大輔さんに出会う。今もライブが会ったら行き

    • 懐古

      小学生時代、私は2つのジャンプ作品を追うことに勤しんでいた訳であるが、もう1つ私を深刻なオタクにさせたジャンルがある。 ボカロ。 私はこの時からYoutubeやニコニコと共に人生を歩んできたと言っても多分過言では無いと思う。小学6年生くらいになるとカラオケではボカロとアニソンしか歌わなかった。列記としたオタクである。 そして私は小学6年生のいつかは忘れたが、衝撃的なボカロ作品と出会う。「カゲロウデイズ」。正直ここからが黒歴史すぎて若干思い出すと死にたくなる。とまあ話を戻し

      • 全ての始まり

        小学生時代、私は「オタク」に対して気持ち悪いという認識しか無く、若干毛嫌いしていた。 今思うと幼稚園の頃に散々セーラームーンやプリキュアを見て沸いていた幼女が何をほざいているんだという気持ちしかない。 そんな「オタク」を毛嫌いしていた私にある転機が訪れる。それは小学5年生の頃、とある友人とカラオケに行った時、友人がカラオケで選曲した「桃源郷エイリアン」。あの曲が私の中でとても響いて、私は歌い終わった友人に即この曲について聞いた。そしてこれが「銀魂」の曲である事をしり、私は家

        • まず初めに

          昨日私は初めてジャニーズの推しの誕生日をお祝いした。26歳の誕生日である。本当におめでたい。 とまあこの文面をみたら分かるかも知れないが、私は「ジャニオタ」である。と言っても推し始めてから約3ヶ月しか経っていない新規。なのでぶっちゃけまだ「ジャニオタ」という自覚があまりない。自分の事を「ジャニオタ」と言って良いものなのだろうか。どこからが「ジャニオタ」と言えるラインなのだろうか。日々このラインが分からなくて悶々としながら、推しを眺めてはかっこいい可愛いと騒いでいる。 とい