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京都の通りすべて歩く - 寺町通

京都の通りすべて歩く。12番目の通りは、寺町通。前回の衣棚通もそうだったが、これも秀吉によって作られたシリーズの1つ。南北方向の通である。ズバリ名前の通り寺が集約された通りで、京の街の東側を防衛するためにそうしたのだとか。もともとは鴨川沿いで、寺町通の裏はすぐに河川敷だったそうな。平安時代には「東京極大路」と言われており、街の果てといった感じ。
このため、京都の通り名の唄でも、南北方向のパートでは一番最後に来ている。

この、通りをすべて歩くやつは、サイコロをふってランダムに行く通りを決めたりしているので、最後というわけではない。

2021年6月某日歩行。北は鞍馬口通からスタート。

素敵な路地と、喫茶店
立派な門構えと素敵なお庭の上善寺(じょうぜんじ) が出迎えてくれる。寺町通りなのでいきなり寺!
テープで作ったであろう消化器入れの名前が素敵だった
いきなり歩道に生えている幸神社の道標。実際には寺町通りから少し外れたところに神社がある
寺町通りは出町枡形商店街に面していたのか! いつもながら情報量の多さ! このときは七夕の短冊を募集していた。安心できる商店街。
情報量の多い薬局の壁
京都御苑の東側は、源氏物語執筆の地とされる廬山寺(ろざんじ)がある。このときは桔梗がきれいであった。入場料は500円
また、別の寺にて。この時期は蓮の花もきれいに咲いている。
共食いだ!
いつものモノリス。御池通までやってきました。
にぎやかな商店街
古い変電所。フォントが電気っぽくていい。
この街はもともと電気街だったらしく、今でもその名残を見ることができる。
最後は河原町通に合流して終了

全長およそ、5kmくらいなのに寺あり、商店街あり!で、なんだかんだで3時間くらいかけて歩いていたと思う。普通に観光ルートとして、「寺町通」だけを歩く。というのは成立可能だと思われるので、京都の観光に迷っている人が居たら、とりあえず寺町通り歩いたら? という事を言うかもしれない。

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