生き様発見本通り、太田和彦の 盃つまんでの道しるべ
徒然草は、思いのほどが秀逸だが、
背景描写がよく、歴史が垣間見えるのがいい。
、
同様に、note 連載の盃つまんでシリーズも、
背景描写がよく、順番に訪問したら、
種尽きることなく、終生たのしめるほどの
盛りだくさんである。
、
読後、もう生き様に悩むことはないのでは、
と思ったほどである。
、
シリーズのVol.01から、順に見ていこうと
したが、必死で指送りしてもたどり着けず、
まずは、06、 05、 04を読めた。
天國の天丼がでてくれば、今日のところ
は満足で、01