変わることを求められているのはわたし
ママなんて具合が悪くても動いている
それが当たり前の毎日で自分でも当たり前と思い込んでいることに気づいた。
具合悪そう、顔色動き様子がおかしい
寝れないの?どうした?
そう言う言葉が自然と出てくる世界で生きてきた。
それが当たり前なのだと思ってしまっていたけれど
そうやって気づいてもらえる人たちが周りにいてくれた時の方が
当たり前じゃなかった?
でも娘はそう言う言葉を自然に伝えられる子に育てたい。
こんにちわ、ありがとう、ごめんね、どうしたの?…大事な言葉だと思う。
勉強ができる、運動ができる、何かの才能がある.…
それよりもずっとずっと大切だと思うから。
それが母の教えでもあった。
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