今こそ正論で殴れ

こんにちは。
スマホでnoteを書くチャレンジをしようと思ったけど、1,300文字書き終えた時点で全て消えてやる気が一気に削がれたみのりです。

気を取り直して書いていきますが、
一から書き直す気力はないので、テーマごと変えます。

ということで、時間の関係でちょい短めになると思いますが、いきましょう。

今こそ正論で殴れ

正論が崩されている数年

ここ数年時代が急速に変わる中で、
今までの常識みたいなのがどんどん塗り替えられてるわけですが、
その流れの中で、今までの正論みたいなのがどんどん崩されてる気がしています。

成田悠輔さんや、ひろゆきさんなどが、
正論っぽいことをバタバタ切っていくものだから、
「あ、正論ってもう正しくないんだな」
みたいな風潮があります。

ちなみに僕はよく「ひろゆきのこと好きそう」と言われるのですが、どちらでもないです。

めちゃくちゃ優秀だとも思ってるし、別になにかが間違ってるとも思わないですが、僕とはタイプが違いすぎてメンターにはなってないって感じです!

成田さんは頭良すぎてよくわからんですが、好きです。

僕は考え方が尖っててもいいけど、
それを相手に伝える時の共感性みたいなところを重視するタイプなので、全体最適を選ぶことが多くて、
その点は、けんすうさん(@kensuu)や佐渡島さん(@sadycolk)とかの方が好きです。

僕の頭の中に興味がある人は、僕が脳内尊敬してる人たちなので、よかったら見てみて下さい。

さて、本題からズレましたが、前にひろゆきさんが「あざとくて何が悪いの」って番組に出たときに弘中アナとの会話がありました。

弘中アナ「仕事のミスはしてもいいけど、社会人としてのミスは絶対しない。例えば遅刻とか。」

ひろゆき「遅刻しても成果を出していればいい。能力がない人ほど、遅刻しない自分がすごいと言いたがる」

これみて、
すぐに「女性陣2人すごー!」って思ったんですけど、なんでかって、

ここから先は

905字
このマガジンは、僕の日々の仕事の中での学びや、SNS活動の裏側などを 月10記事以上投稿していきます。

ミノリのタネ

¥800 / 月 初月無料

会社員として、個人事業主として、経営者として、特別な才能を持たない僕がどう考えて、生きていくのか。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?