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本日 開設 × 6990 日 の当ブログ、これを記念し?、SNS 鬼十則 を含む「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!

おかげさまで当ブログは本日、開設 × 6990日!

いよいよ × 7000日 もカウントダウン!

これを記念し?!?、 当ブログ作成「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!


1. 内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

 ではまず、冒頭にUS製超大作に割り込み、アカデミー賞を獲得!

「 ゴジラ -1.0 」  ハリウッドがやや退潮気味な中、「日本にはゴジラ映画があるぞ!」と胸を張れる 喜び(笑)

監督のコメントにみる、ゴジラ -1.0 成功の秘密。 The reason why, GODZILLA -1.0 is a GREAT MOVIE!

「 ゴジラ -1.0 」 今だから言える。重要な役割を果たした「震電」が実際に大刀洗記念館で展示中!


だけでなく、こちらも アカデミー賞獲得!(写真)

映画:君たちはどう生きるか 今回は 宮崎 駿 が披露するイマジネーション を 純粋 に鑑賞しよう!(ネタバレなし)


さらにアカデミー賞 ×7冠!

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)


さらにさらに、この ノミネーション は日本の誇り!

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう!


一方で、

アメリカン・ユートピア American Utopia ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作!

こちらは映画より強力!実際にで観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。

David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!!



そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

2. 極私的2023年 映画 ベスト10!

2008年から映画でスタートし、早や × 16年周年を突破!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。



「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが以下、

3. 極私的2023年 BOOKS ベスト10!

(since 2010年 つまり既に14回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃないことをこれで自覚。

ランキングを楽しむだけでなく、来年の読書や音楽にワクワクできる効果が!



6990日の知見をアップデート中のコチラも必見!?!?

4. SNS 鬼十則 × 10

「自分発信力」の日々自主トレ・ツール化?!?(なんか体育会ぽいねえ 笑)



5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」(1)〜(36)

2021年の夏、NY で経験したコンテンツのハイライト! をシリーズで追体験?(写真)

ルイ・ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな中、シリーズで彼女の展示をダイジェストしております。

また先日、原宿駅前を通りかかったところ、ルイ・ヴィトン× 草間 の特別展示を発見(汗)

感想は「これの全然スケールでかい植物館バージョンあったやんけ」→ シリーズ追加エントリー済!


ドル高で海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で最新の展示も!

草間 弥生 展 @ NY David Zwirnerギャラリー ~ その(1)~ ほぼ 草間 弥生「最新作揃い」で真夏にピッタリ?のゲキ熱い展示(笑)


当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!


P.S. 実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... → ハドソン川の軌跡 実体験!


P.S. (2)文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...

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