【7/13(土) 20:00~】Ⅹスペースで読書会やります。「読んでいない本について堂々と語る方法」を読んで、noteに生かす方法を考えてみる
いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日やりたいと言っていた「読んでいない本について堂々と語る方法」の読書会(オンライン)を開催したいと思います。
タイトルのとおり、「読んでいない本について堂々と語る方法」を対象とした読書会です。途中入退室・聞き専OKです。課題本は、読んでいても読んでいなくてもOKです。タイトルが「読んでいない本について堂々と語る方法」ですから(笑)ということでお気軽に。
で、中身ですが、なるべくゆるくとは思いつつ、話すことがなくなってしまうのもあれかなあと思ったので、トークテーマを考えてみました。そしたら、大量になりました(笑)。
全部やるのはめんどくさい無理なので、しゃべることが無くなったらこのトークテーマから選んでみるみたいな感じで考えています。
この本は、「読んでいない本について堂々と語る」ためのノウハウが書いてある本ということになっています。いわゆるハウツー本です。
しかし、これは外側の仮面であり、実際は、「読むこと」「伝えること(書くこと)」「コミュニケーションをすること」についての著者の哲学的な考察が見え隠れする気がします。意外と難しくて深いことを言っています。
この本は、いろいろな解釈がありうる本で、真逆の解釈もありうるのですが、私は、「読んでいなくても堂々と語っていい」と前向きにとらえることにしました。そっちの方が気楽になりますから(笑)
「読んでいない本について堂々と語る」を通して、「読む不安」を解消する。
「読んでいない本について堂々と語る」を通して、「書く(伝える)不安」を解消する。
「読んでいない本について堂々と語る」を通して、コミュニケーションの注意点を知り、「コミュニケーションする不安」を解消する。
これをnoteに生かす。
つまり、
「noteを読む不安」を解消する。
「noteを書く不安」を解消する。
「noteを投稿したあとの不安」を解消する。
そうしたら、「書くネタがない」は「書くネタしかない」になり、もっと自由に楽にnoteとかsnsを楽しめそうな気がしています。
そんな感じにできたらいいなあと思っています。
そんなわけで、一番不安なのは私ですが(笑)、それもまあ楽しみにしています。興味のある方はお気軽にどうぞ。私も読んだ!読んでみたい!読んでいないけど感想はいいたい!という方は感想を教えていただけると嬉しいです。
ということで、「今日一日を最高の一日に」
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