オンライン講習は【演習が良い】と思う

まいど、大野屋です。

講習のモチベーションが謎に高いのですが、
会計学が難しすぎて禿げそうです。

今日は日記のような記事になりますので、予めご承知おきください。

今日のテーマ
オンライン講習2週目になって思うこと

先週の僕を振り返ると、
正直何も学べていない気がした。
研修のほとんどは知識を与えるだけの講義だった。

月:プレゼン練習
火:メールと議事録の書き方
水:報告書の書き方
木:ビジネスマナー
金:会計学

プレゼンは元々得意な方なので、新たに学んだことは特になかった(聞いてなかった部分も多かった)。
文書の講義は参加者同士のフィードバックでためになったものの、文書化する際にはケアレスミスを防ぐという学びだけだった。
ビジネスマナーは実践できていないし、会計学は頭に入らなかった。
(自分の責任がほとんど笑)

在宅は難しい。
誘惑が多いのだ。
前に記事で環境に柔軟な僕のお話はしたが、
今は家という環境なので、怠惰になっている。
カフェとかでやりたいが、コロナの影響もあってなかなか外出しにくい。
次に僕のやるべきことは、家の中に勉強できる環境を作ることだろう。
(狭いので作れないとは思うが・・・)

振り返ると、何も身についていなかったので、焦りは感じているものの、まあなんとかなるかといった気持ちを持っている。そんなことよりか歌が上手くなりたいとずっと岩見さん(僕の好きなアーティスト)の歌い方を参考に練習していた。ダメ社会人だね。

コロナによる在宅研修で、こんな感じの社会人多い気がする。
いや、僕だけかな?笑

個人的には在宅なら、演習形式がいいと思う。
黙々と問題を解いて理解した方が教科書読むより効果的だと思う。
人事の方はぜひ問題を解かせるところまでいっていただきたい。

てことで、新入社員のぼそ愚痴でした。
じゃあまたね。

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