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本を読むときに考えること【直感】

まいど、大野屋です。

今日の1曲
花のように/高橋優」
高橋優さんは元気が出ます。いつも元気もらってます。

1週間ぶりに外に出ました。
すると血流が良くなりすぎて太ももがかなり痒くなってしまいました。
こんなことあるんですね。笑

今日のテーマ
本を読むときに考えることを直感的に言語化してみる

院卒の僕が直感的に本の読み方についてまとめてみる。

本って何のために読むのか?
『知識をつけるため』

知識はなんのためにつけるのか?
僕からすると、『仕事のため』
もう少し汎化すると『問題解決のため』

つまり、どんな問題を解決するのかを心に留めながら読まないといけない
ふむふむと納得するだけでは読む意味がない。どういう場面で、どう活かしていくのかをイメージしながら読むことが重要である。

例えば、”思考法”
論理的思考で有名なピラミッド論法を学んだら、
普段から順応的に活用していく必要があります。
レポートを書くときには、メインの主題を書いてその主題を支えるための小テーマ、根拠を組み立てていく。
メールを作成するときには、伝えたいことをトップに書いて、そこから伝えやすい構成を組み立てていく。

まとめると、
本は何も考えずに読むだけでなく、
どう活かせるかの視点
が重要というお話でした。

僕は読む習慣を身につけられていないので、
まずは行動に移す自分を作るところからはじめますね。

じゃあまたね。

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