小野照崎神社
稲荷神社 「例祭」特別御朱印のお知らせ
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稲荷神社 「例祭」特別御朱印のお知らせ

小野照崎神社

いつも小野照崎神社にお参りをいただきありがとうございます😊

当社の境内には、古く地元の人々に愛されているお稲荷さんがあります。

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この稲荷神社は、江戸時代の地誌である『江戸砂子』にも「この稲荷霊験深く」との記述が残る古いお社で、戦後に合祀された織姫神社と重ねて恋愛、技芸や仕事のご縁を結ぶ「むすびの神様」として深い信仰があります。

例年、旧暦の午の日に例祭を斎行していますが、今年は、4月4日が例祭日ということで、ご縁も深いこのお社をご紹介をさせていただきます。


◆稲荷神社「例祭」特別御朱印

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初穂料500円 (4月1日より末日までの授与)
※帳面に直接押印させて頂きます。(書き置きも有)

毎年、旧暦の午の日に稲荷神社と庚申塚の例祭が催行されます。
今年2021年は旧暦二の午の4月4日(日)。

一年に一度の例祭にあたって、心よりの奉祝を捧げ、新たに特別な御朱印を奉製いたしました。

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この機会に多くの方がご縁を戴かれ、益々のご多幸に預かられますこと 心よりお祈り申し上げます…✨


◆稲荷神社の御由緒

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この稲荷神社は、もともとは長左衛門という庄屋がお守りしていたお稲荷さんで、「長左衛門稲荷(ちょうざえもんいなり)」とも呼ばれ、入谷田んぼ一帯の護り神として地元の人々に愛されていました🌾

小野照崎神社の創建は852年。それから約800年後、1620余年の9月19日のこと、現在の入谷の地に遷りました。
縁起にも、江戸城の鬼門(東北)封じとして寛永寺を建立するために、幕府より移転を命じられ、末社として管理していた長左衛門稲荷(現:稲荷神社)のある現社地に遷座したとの記述が残っています。

このお稲荷さんの神使である「狐の尾の先が照る」から小野「照崎」神社という名前になったという…冗談のような言い伝え(実際は上野照崎の地に祀られていた為)もあったほど多くの住民に親しまれていたようです❕

戦後になると、織姫神社が合祀され、現在、恋愛・技芸や仕事のご縁を結ぶ「むすびの神様」として深い信仰があります…💗

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また、当社の正参道には鳥居が2つありますが、その一つの神額には「稲荷神社」。正鳥居の隣の稲荷神社を尊重して建てられたもので、言うならば「稲荷神社専用の鳥居」なのです。

そしてご参拝の際には、神使像の狐の造形に注目してみてください!
神様を守るため雄々しく睨みを利かせている狐さんが多いなか、こうした柔らかな印象を受ける造詣の神使像は珍しいのだそうです。

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そして神使像の目線の先にも注目!
実は、振り返って小野照崎神社の御本殿を見守っているのです👀



◆稲荷とキツネ

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キツネのイメージが強いお稲荷さん。

多くの日本人にとって、もっとも身近な神社は”お稲荷さん”こと、稲荷神社なのかもしれません。日本にある神社は約8万社、そのうちの実に3万社が稲荷神社だと言われています。

稲荷神社を訪れた人が必ず目にするのは、境内に鎮座するキツネです。それ故に「”お稲荷さん”はキツネの神様なのだろう」と考えている人も多いのではないでしょうか?

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実際、”お稲荷さん”=キツネというイメージは広く定着しています。稲荷神社の賽銭箱にキツネの好物である油揚げを入れてしまう人もいるほどです。

しかし、"お稲荷さん"はキツネではありません。

"お稲荷さん"とキツネは、神と神使(しんし)の関係です。神使とはその名のとおり神の使いのことで、眷属(けんぞく)とも呼ばれ、御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)という御神名の神様です。

詳しくは、國學院大學の平藤先生にご講演頂いた際の動画や記事にまとまっていますので是非ご覧ください♪
"お稲荷さん"は鳥である など、目からうろこの面白い話が盛り沢山です^^


当社が上野照崎の場所より遷祀される以前、入谷田んぼと呼ばれる田園地帯であったこの地の護り神として長くお祀りされてきた「お稲荷さん」。

現在も、稲荷神社は入谷田んぼの豊穣を成し、この地を護り続けてきた地縁の神様として尊崇を受け、氏子17町会と奉賛団体である拾五ヶ町睦会を中心に例祭が斎行されているのです。


当社ご参拝の際には、是非、稲荷神社にもお参りください…✨

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小野照崎神社
東京入谷にある、852年創建の「小野照崎神社」公式noteです。 こちらでは神社の情報や、生活の中にある日本の文化について発信していきます😊 http://onoteru.or.jp/