お久しぶりです
だいぶ更新が途絶えてしまいすみません。
最近更新が無かったのは自分の中で考えないといけないことが増えて、noteを更新する余裕がなかったんです。書いてもいつものようなテンションで書けないなっと思って途絶えてしまいました。
今日は心が穏やかなので最近の出来事でも書こうかな
最近聴いてるお気に入り
Fievel is Glauque
ポップ×ボサノヴァ×ジャズ
変拍子と捉えることすらどうでも良いくらい一つ一つのフレーズが気持ちいい、このセンスは見事
ベルギー人であるMarieのウィスパーに近い歌声が曲全体を優しく包み込む。
インスタでフォローしてくれてるカナダのミュージシャンにこのバンドのレコーディングにギターで参加したことを教えてくれて、ビビったのはついこないだのお話、しかもその人Berniceのギタリストだったの!びっくりだよね
ピアノカヴァーしたら、かなりのいいね頂きました!うれしー
夏にかけて古着にハマった
服は誰とも被りたくないし、それと個性的なものを着たいって思ってから代々木上原とか学芸大学の古着屋に行ってます。
最近買ったのはこの2点、厚手と薄手のジャケット
フォーマルでもカジュアルでも合いそう
なんか親戚のおじさんから、これもう着れないんだけど君に似合いそうだからぜひ着てよ
ともらった翌年に急逝してしまって形見となってしまったジャケットという、変な妄想をしてしまいました。でも60年代のアメリカとイギリスのジャケットだから60年代の外国人のお下がりを着ているってことだよね、時代を超えて今自分がこれを着ているってことがなんか新鮮で変な感じ、その人から受け継いだ服っていうので変に愛着が湧きますね
そして忘れてはいませんよ
先週の土曜から新しいアルバムの制作を始めました。
曲は頭の中で全て終わってるのであとは形にするだけ、前作の反省点を踏まえながら、前作には無かった要素を加えるよう慎重に進めています
変化一つ目はとにかくドラムとベースを際立たせること、
前作では内的世界の表現のためあえてふわふわした音響を目指しましたが、それにしてもやりすぎました、ドラムとベースが聴こえないとポップスとしてマジ終わりますね、
ある程度のノリとリズムが聴こえないとポップスにするには限界があるようです。
変化二つ目はコードや曲調に変化を加えること
前作でも個性豊かな曲が並びましたが、全体的に静的な音楽であり、動的な音楽が少なかった分今回は静的な音楽を減らし、動的な音楽を増やしてみます、そしてDean BluntやProvokerのようなゴスロックのような曲を作ってみたいという希望があります。
コード進行も少し前作には無かったものにします。
そして最後は新しいギターエフェクターの導入
前作には無かったディストーションペダルを購入しました、これをガンガン使います、めちゃ有名なペダル、みんな使ってるからやだなと思ったけど使ってみて納得、自分が欲しかった音だったからマジ嬉しい、
早速一曲目で使用しました!
なんか途中からThe Cureみたくなった、
どうしようかな、でもかなり好き
そんな感じで近況でした!
また書きますね!
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